10月からの新規事業の
🔜放課後等デイサービスの求人案内はこちら一昨日の文字のお話。
加えて言葉も同じで、
人前で話す仕事をすることもあることから、
美しい日本語を話そうと心がけています。
できるだけ
ゆっくりと
相手が受け取りやすい言葉を探します。
逆に
こらっ!と言う感情を伝えたい時は、
ストレートに的を得た言葉を選択します。
ゆっくりと話すことを意識していたら、
何だかいつの間にか
ゆっくりとした性格に近づいた気がします。
周囲から
大きな声出すことがあるの?
イライラすることがあるの?
早口で喋ることがあるの?
と言われることもありますが、
全て、あるかと思います(笑)
ですが、
立ち振る舞いを意識することで、
自然と自分自身に変化が訪れて、
いつの間にか定着する。
つまり
なりたい自分に
人は変われると言うこと。
私自身
決して内面は穏やかな人ではないと
思っています。
激しかったり
頑固だったり
泣き虫だったり
浮き沈みも様々。
でもその姿は
大切な人の前だけで見せる姿で良いと思っています。
なりたい自分は内面から。
まずは言葉から。
言葉は現実化するから。
憧れの人を真似てみることからでも
いいのかな。