https://youtube.com/watch?v=yGdc6-25k-o&si=hbKbWT3wbp84tQeg


タイトルがおどろおどろしいけど、話自体はタイムトラベルの話で、俺の今まで知り得たこの手の話で、一番説得力があったので紹介したいし、縁ある人たちには、どうか意識チャンネルをポジティブに合わせて欲しいと思う。
なぜなら、未来は意識合わせすることでまだ如何様にも変わることのようだから。

今、動画を見るとやたらと今年や来年に天災が降りかかる話が多く出てくるが、それさえも一つの可能性でしかないとこの動画では紹介されてる。

つまり、無意識の意識を集合することで未来は変えられることになる。  

そして、この動画の腑に落ちるのは、決して同一人物が過去や未来において存在しうるタイムトラベルは出来ないということ。

行けるのは自分の存在し得ない過去や未来で、自分と縁がある人の過去や未来なら行けるということ。
これは本当に腑に落ちた。

じゃなきゃ、何でもかんでも有りという話になってそりゃリアルじゃないよなと思う。
「バックトゥ・ザ・フューチャー」や「ターミネーター」、特に「ターミネーター」なんか未来から来た人間と愛し合った子が未来の指導者だなんて訳の分からない話もないもんだと思っていた。

そして、時空間を人間それぞれが持っていて、縁で繋がりあうこと。子どもは親に愛されることで時空間が繋がり心が安定もし、逆に縛られもする。
だから孤独であることが逆に縛りを受けずに自由を享受できること。

それからIF・BOXというおもちゃがあり、近未来を試せるけど、察知して回避行動を取ると、まわりの人間が意味なく邪魔してくるというのは興味深かった。

そして、一番は落合博満氏のプロボウラーになろうとしたけれど、スピード違反に捕まり、その反則金のために受験料が払えなくなり、断念してしまった話。
まるで、プロ野球選手になる宿命を全うするために邪魔されたかのような話だ。

これを見ていてふと思った。
俺も過去に同じ生年月日の彼女が出来たが、なぜか上手く落ち合えなくてある宗教団体に取られた過去があった。
多分だが、同じ生年月日ゆえ役目がそれぞれあり、共生することは許されなかったのだろう。

やっぱり、シナリオが決まっていて変えられないという考え方より、宿命はあるにせよ、意識を変えることで未来はいくらでも変わるという考え方のほうが俺には性に合ってる。
この動画に出会えたのは、その考え方を修正させるための必然だったと思うし、私をフォローしてくれてるあなたにとってもこれは必然なのです。