◎9番アーバンシック


シックスペンスが出走回避したのは、この馬のため。そして、国枝調教師が桜花賞を勝つため。


そして、スワーブリチャードの種付け料が今年一挙に200万円から1500万円と7.5倍に値上げした!


エビデンスの勝利が必要。ソールオリエンスのキタサンブラックやジオグリフのドレフォンもしかり。

桜花賞勝ちのステレンボッシュのエピファネイアも。


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サイン的にはまず、ヘッドラインの一致

昨年

世代を導け、春一冠が主役の座を約束する。


今年

春一冠、王道で輝く才能が伝説の扉を開ける。


“春一冠“を再度利用している。


それとこんな見方も発見した。

アーバンシック≒アー万死ック


“万死“とは生命の助かる見込みがないこと。

そして、この熟語を使った慣用句に「万死一生」がある。意味は、必死の覚悟を決めること。


そして、ここからが大事なことだが、この言葉は「九死一生」も同義語だということ。

漢数字の九からゼッケン9に入って鉄板!


更に言えばこの9番ゼッケンは、この馬主、シルクレーシングの看板馬イクイノックスやアーモンドアイがG1勝ちしているゼッケン。


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九死一生は、いくらなんでもヒネリ過ぎだった。


改めて京成杯2着で条件戦しか勝ってないことを考えるべきだった。

まあ、桜花賞のステレンボッシュも似たようなものだったからね。

似た戦績の馬が連続して勝たないと思えれば良かった。


あと、ジャスティンミラノが緩ペースしか走ってなかったのも嫌ったけど、逆に考えればそのベースでも、折り合えていたってことだからね。

まあ、結果論で言えば何でもそうだという話。