世之介的には、ヘッドライン読みの第一人者であること。違うか!?


◎4番タイトルホルダーの譲れないこと。


1.G1最多勝利の3勝。


2.レイティングが124で最上位だということ。



直近のヘッドラインで譲れないは、

阪神JFに使われ、一番人気馬を示唆せず、


譲れぬ春へ自身を磨く、輝き始めた才女の軌跡。



勝ったのは、新潟2歳S勝ちでレイティングトップだったアスコリピチェーノだった。


そう言えば、イクイノックスが世界一のサラブレッドと称されているのは、

一にも二にもレイティング129が未だにトップレイティングだからです。

ならば、このレースも阪神JF同様レイティングトップ馬が勝たなければ片手落ちの所業。

因みに、朝日杯FSは勝ったジャンタルマンタルが110、シュトラウスが111でしたが1の僅差は、優位性を問えなかったのでしょう。


今回の有馬記念は、タイトルホルダーが124、次位が121でシャフリヤール、ジャスティンパレス、ドゥデュースの3頭横並び。

3差ついていれば、文句ないでしょう。


ゆえに◎4番タイトルホルダー


まあ、オグリキャップのラストラン同様にタイムどうあれ、勝ちは勝ち!

というレースをしてもらいたい。


理想は7番アイアンバローズとの行った行った!


そして、まだ根拠は隠し持っている・・・。


日曜日にね!