先日、競馬のファンタジーSというレースで
馬単12,430円
3連単39,480円を的中させることが出来ました。
このサイトにはアップすることが出来なかった予想は以下の通り。
◎キャンディバローズ
土曜日は六輝でいうと「仏滅」。神仏関連馬名、もしくは仏語馬名、フランス人騎手が狙いです。
よって、ルメールが騎乗するこの馬から。
〇ブランボヌール
対抗も仏語馬名{白い幸福」のこの馬。
▲メイショウスイヅキ
前走上がり33秒0。
△メジェルダ
りんどうsを逃げてハナ差2着。逃げ残り期待。
そして、回顧記事がこれ。
予想を見てもらえれば分かりますが、結論出すのに時間をかけておりません。
では、なぜこんな予想でも当たってしまうのか?
長年、競馬を見続けて気付いたのは、余程のポテンシャルがある馬は別として、勝ち馬は談合の持ち回りだということです。
それを私たちは各馬の能力比較をしてしまう。
データを比較すればある程度は数値化できますが、そこには距離、コース形態、ハンデなどの斤量さなどもあって単純に比較出来る訳ではありません。
まして、生き物を扱っているわけだから、負ける理由は何とでもつけられます。
よって、狭い競馬社会で共存共栄するためにも勝ち馬はある部分、操作されていると考えます。
そこでよく言われるのが"オフレコ馬券"です。
最近では、キタサンブラックのクラシック追加登録料事件というのがあります。
三冠に出られるとは思っていなかった北島三郎氏は三冠ともに何百万という追加登録料を払って出走させたそうです。
そして、G1を取れれば表彰式で歌うとまで公言した。
馬主歴50年の彼にここで取らさなければいつ歌えるという話が出たとかいう噂話がまことしやかに流れたといいます。
しかし、一般競馬ファンにはそんなインサイダー情報は伝わってきません。
これでは不公平極まりない。そのためのサイン予想というものが亜流ではありますが必要悪として存在するのだと思っています。
そして、ここからが今回書きたいことです。
昨年あたりからつとに幸福を感じられるようになってきました。
一番大きいのは斎藤一人さんという人を知り、その考えに大きく影響を受けるようになったからだと思います。
そして、特に感銘を受けたのは、死んだら聞かれることはたった二つだけ。
「人生を楽しみましたか?」
「人に親切にしましたか?」
という話です。
言い換えれば、人間が生きていく中で考えていればいいのはこの二つだけだとも言い切れます。
一つ目の”人生を楽しむ”は、以前から世之介はそれを一番に考えて生きてきたのですんなり入ってきたのですが、最近つとに思うのは二つ目の
「人に親切にする」ということが、いかにいかに大事かということです。
「情けは人の為ならず」
「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に 恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。(ウイキペディアより)
まさにこのことわざ通りなのです。
幸せになるのに特別なことは必要ではありません。
昔から言い慣らされていることを、素直に信じ実践するだけです。
それと大切なのは、人に親切にするためには自分自身に問題を抱えていては難しいということです。
自分が人を恨んでいたり、人をいじめていたり、我を押し通して迷惑をかけていたり、
また、日々をくよくよ悩んで生活していたとしたら、人に親切にしようと思えるでしょうか?
「とてもじゃないが、自分のことで精一杯で人のことなんてかまってられないよ」というのがほとんどの方が思っていることでしょう。
でも、そんな生き方ではとうてい、幸せなど訪れません。
例えれば、部屋を散らかし放題、歩く場所もない状態にしている人が「幸せになりたい!」と叫んでいれば、「まず、部屋なんとかしろよ!」と誰だって言いますよね。
それと同じことです。
誰もが出来たらいいと思う、運をコントロールするということは、実はそんなに難しいことではないかもしれないと最近思えてきました。
それは返す返すも”シークレット”に代表される引き寄せの法則に触れたり、前出の斎藤一人さんの考えに触れることができるようになったからです。
自分は大玉の”パワーストーン”を二連にして左腕につけています。
この前TVでサマンサ・タバサの男性役員が全く同じようなのをつけていたのでびっくりしましたが、
こうしたジンクスとか縁起もの、ひいては功徳話も
信じなければ、すべてたわごとです。
でも、身につけている人、人に言われた言葉を素直に受け入れ、実践できる人はいくらでも可能性がある、ポテンシャルを持った人間だと言えるでしょう。
斎藤一人さんはYouTubeなどで、ご自身の話を100回は聞いてくださいと言っています。
これには二通りの意味があると思います。
一つは繰り返し聞くことで、その教えを深く理解できるようになるということ。
もう一つは、
これは信じられないかもしれませんがとても大事なことなのでハッキリ言います。
世の中で成功している人の言葉、話はパワースポットに出かけるのと同じように、聴く人にパワーを与えてくれるのです。
幸せになりたかったら、人を選ぶことです。
今、自分は不幸の真っ只中だと思うなら、周りを見渡してください。
その人たちから負の影響を受けていないですか?
幸せになりたかったら、幸せそうにしている人を見つけ、観察し出来ることからまねることです。
幸せそうにしている人は、
決して人の悪口を言いません。
決して不機嫌そうな顔は見せません。
困っている人に手を差し伸べることを厭いません。
生きる引き出しをたくさん持っている、余裕がある人です。
だからこそ、若いうちは苦労しなければならないのかもしれません。
「若いうちは買ってでも苦労しろ」とはそういうことだと今ならすんなり分かります。
そして、一度身についた幸せの法則は、経験は自分を裏切りません。
それはロールプレイングゲームの経験値と一緒で
財産を持ってあの世に逝くことはできませんが、経験や想いだけはあの世に持っていけるのです。
さあ、あなたも早くこっち側に来てください。
こちら側から見れば、今までの不幸の理由がすべて合点がいきます。
馬単12,430円
3連単39,480円を的中させることが出来ました。
このサイトにはアップすることが出来なかった予想は以下の通り。
◎キャンディバローズ
土曜日は六輝でいうと「仏滅」。神仏関連馬名、もしくは仏語馬名、フランス人騎手が狙いです。
よって、ルメールが騎乗するこの馬から。
〇ブランボヌール
対抗も仏語馬名{白い幸福」のこの馬。
▲メイショウスイヅキ
前走上がり33秒0。
△メジェルダ
りんどうsを逃げてハナ差2着。逃げ残り期待。
そして、回顧記事がこれ。
予想を見てもらえれば分かりますが、結論出すのに時間をかけておりません。
では、なぜこんな予想でも当たってしまうのか?
長年、競馬を見続けて気付いたのは、余程のポテンシャルがある馬は別として、勝ち馬は談合の持ち回りだということです。
それを私たちは各馬の能力比較をしてしまう。
データを比較すればある程度は数値化できますが、そこには距離、コース形態、ハンデなどの斤量さなどもあって単純に比較出来る訳ではありません。
まして、生き物を扱っているわけだから、負ける理由は何とでもつけられます。
よって、狭い競馬社会で共存共栄するためにも勝ち馬はある部分、操作されていると考えます。
そこでよく言われるのが"オフレコ馬券"です。
最近では、キタサンブラックのクラシック追加登録料事件というのがあります。
三冠に出られるとは思っていなかった北島三郎氏は三冠ともに何百万という追加登録料を払って出走させたそうです。
そして、G1を取れれば表彰式で歌うとまで公言した。
馬主歴50年の彼にここで取らさなければいつ歌えるという話が出たとかいう噂話がまことしやかに流れたといいます。
しかし、一般競馬ファンにはそんなインサイダー情報は伝わってきません。
これでは不公平極まりない。そのためのサイン予想というものが亜流ではありますが必要悪として存在するのだと思っています。
そして、ここからが今回書きたいことです。
昨年あたりからつとに幸福を感じられるようになってきました。
一番大きいのは斎藤一人さんという人を知り、その考えに大きく影響を受けるようになったからだと思います。
そして、特に感銘を受けたのは、死んだら聞かれることはたった二つだけ。
「人生を楽しみましたか?」
「人に親切にしましたか?」
という話です。
言い換えれば、人間が生きていく中で考えていればいいのはこの二つだけだとも言い切れます。
一つ目の”人生を楽しむ”は、以前から世之介はそれを一番に考えて生きてきたのですんなり入ってきたのですが、最近つとに思うのは二つ目の
「人に親切にする」ということが、いかにいかに大事かということです。
「情けは人の為ならず」
「情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に 恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にせよ」という意味である。(ウイキペディアより)
まさにこのことわざ通りなのです。
幸せになるのに特別なことは必要ではありません。
昔から言い慣らされていることを、素直に信じ実践するだけです。
それと大切なのは、人に親切にするためには自分自身に問題を抱えていては難しいということです。
自分が人を恨んでいたり、人をいじめていたり、我を押し通して迷惑をかけていたり、
また、日々をくよくよ悩んで生活していたとしたら、人に親切にしようと思えるでしょうか?
「とてもじゃないが、自分のことで精一杯で人のことなんてかまってられないよ」というのがほとんどの方が思っていることでしょう。
でも、そんな生き方ではとうてい、幸せなど訪れません。
例えれば、部屋を散らかし放題、歩く場所もない状態にしている人が「幸せになりたい!」と叫んでいれば、「まず、部屋なんとかしろよ!」と誰だって言いますよね。
それと同じことです。
誰もが出来たらいいと思う、運をコントロールするということは、実はそんなに難しいことではないかもしれないと最近思えてきました。
それは返す返すも”シークレット”に代表される引き寄せの法則に触れたり、前出の斎藤一人さんの考えに触れることができるようになったからです。
自分は大玉の”パワーストーン”を二連にして左腕につけています。
この前TVでサマンサ・タバサの男性役員が全く同じようなのをつけていたのでびっくりしましたが、
こうしたジンクスとか縁起もの、ひいては功徳話も
信じなければ、すべてたわごとです。
でも、身につけている人、人に言われた言葉を素直に受け入れ、実践できる人はいくらでも可能性がある、ポテンシャルを持った人間だと言えるでしょう。
斎藤一人さんはYouTubeなどで、ご自身の話を100回は聞いてくださいと言っています。
これには二通りの意味があると思います。
一つは繰り返し聞くことで、その教えを深く理解できるようになるということ。
もう一つは、
これは信じられないかもしれませんがとても大事なことなのでハッキリ言います。
世の中で成功している人の言葉、話はパワースポットに出かけるのと同じように、聴く人にパワーを与えてくれるのです。
幸せになりたかったら、人を選ぶことです。
今、自分は不幸の真っ只中だと思うなら、周りを見渡してください。
その人たちから負の影響を受けていないですか?
幸せになりたかったら、幸せそうにしている人を見つけ、観察し出来ることからまねることです。
幸せそうにしている人は、
決して人の悪口を言いません。
決して不機嫌そうな顔は見せません。
困っている人に手を差し伸べることを厭いません。
生きる引き出しをたくさん持っている、余裕がある人です。
だからこそ、若いうちは苦労しなければならないのかもしれません。
「若いうちは買ってでも苦労しろ」とはそういうことだと今ならすんなり分かります。
そして、一度身についた幸せの法則は、経験は自分を裏切りません。
それはロールプレイングゲームの経験値と一緒で
財産を持ってあの世に逝くことはできませんが、経験や想いだけはあの世に持っていけるのです。
さあ、あなたも早くこっち側に来てください。
こちら側から見れば、今までの不幸の理由がすべて合点がいきます。