共鳴出来る人の為に損得抜きで接する。


俺の一番好きな言葉だよ。

人生における一番の財産は、経験や体験であり、出会いだと思っている。

俺のとっばずれた性格と根拠のない自信で、常人では味わえない人生を送ってこれてると思ってるよ。

生まれ変われるなら、もう一度同じ人生をなぞりたいとさえ思っていると言えば分かってもらえるだろうか。

とにかく楽しくなければ意味がない。
たった一度の人生、やらなくて後悔することだけはやめようと思った。

そのためにまずは、否定しないで生きようと思った。

これどうですか?
やってみませんか?
付き合って下さい!
3千円ポッキリですよ??



言われたことには、連帯保証人以外は大抵イエスと応えてきた。

なんで、あんな子と付き合ってるんだと言われたこともある。

でも、そんな付き合いで学んだことのほうが多い。

世の中で一番愛してやまないのは”けなげ”だ。

これに勝る愛おしさはない。

何でも飛び込んでみないと分からないし、飛び込んだ勇気に対しては、必ず得るものがあるんだ。

あ、そうそう前振りが長くなったけど、

”意気に感ずる”

これに勝る生き方もないだろうな。

人を見下し、蔑むことでしか自分の存在価値を見いだせない人には、一生味わえない感情だろう。

この人のために働きたい。

もっとオーバーなものでは
”君の為なら死ねる”なんていう漫画も昔はあった。(これは現代の女性はストーカーをイメージしてドン引きか…)

とにかく、そんな風に思える人と出会えることこそが冥利に尽きるというもんだ。

え、じゃあお前はどんな師匠と出会えたんだって?

あっはっはっは、世之介が出会えたのは愛して愛してやまない、本当に素晴らしい女性たちさ!

その辺はこのブログの過去記事をご覧ください。