哀悼:さくらももこ
「ちびまる子ちゃん」が好きです。
いや、嫌いなヤツいないだろ。(笑)
(9月2日の放送内容変更のお知らせ/画像使用のEXCUSE)
新垣結衣が舘ひろしとやったドラマ
パパとムスメの7日間の中で、
新垣が同級生の女子高生達にメールで「アンケートに答えて」って送ったのに、
夕方6時を過ぎても反応がなくてガッカリしていたら、
18:30を過ぎたとたんに一気にアンケートに答え出すというネタがありました。
理由は言わずもがな。
おっさんも見てるわって思ったけどwww
まる子ってさくらももこさんのこどもの頃の話で、
舞台が静岡県清水市なんです。
で、
私の通っていた中学校が新潟県の高田中学校なんですよ。
だからどうしたって思うでしょ。
関係者なら、「あぁ、なるほどね!」って思う話。
清水市(現静岡市清水区)と高田市(現上越市)は、
中学生の交換留学という不思議なイベントをやる間柄なんです。
今もやってるのかな。
合併でやらなくなっちゃったかな。
海流(暖流くろしお)のおかげで年中暖かい清水のこどもたちに、
人が隠れるほどの雪を見せてあげたい!
というのが始まりだったらしいです。
毎年冬になると、
清水の中学校の代表たち(各校数名だったかな)が、
高田の中学生の家にホームステイ(当時はまだ一般的な言葉じゃなかった)して、
雪国の冬を体験してました。
雪国の冬を実感する一番のイベントは2階からの飛び降り。(笑)
(公式じゃない方の代表www)
公式の方は、校庭一面の雪の迷路とかやりました。
当時は今よりも雪が多くて、少ない時でも2メートルくらいは積もったから、
積もった雪の下をくり抜くだけで巨大迷路が作れました。
あとは定番の雪合戦とか、午後をスキー場で過ごすスキー授業とか、
「雪は降らないし、降ったら消えるもの」な清水のこどもたちにとってはワンダーランド、夢の国。
まる子もそんな同級生の話を聞いてワクワクしたんだろうなと。
そんな風に思ったら、
ちびまる子ちゃんが一段と身近になった記憶。
西原理恵子もそうだけど、
女性のマンガ家って自分のこども時代を表現するのが上手いですね。
おもしろおかしく、笑いも涙もアリのドラマを描く。
マンガという表現が私的な視点を持つと、
男性よりも女性の方に良い作品を描くような気がします。
さくらももこさんが亡くなって、
なにが変わるかと言えば、多分なにも変わらない。
サザエさんみたいに原作者がいなくてもアニメは続くでしょう。
まぁ、しばらくはさくらももこ特集が続いて、
それを見た人が、
昨日よりものんびりとあたたかい人生をすごそうと思ったら、
さくらももこの勝ちかな。
あと、癌検診や癌ワクチン接種が少しでも広まればいいな。
あらためて、
衷心より哀悼の意を表します。
ところで、
私のさくらももこ蔵書を持って行ったの誰や!
写真に使おうと思ってさがしたら無かった。(笑)

