反省と謝罪、セット販売禁止! | 世之介@仙台東口周辺

反省と謝罪、セット販売禁止!

謝罪がセットになってるから、

反省が「ごめんなさい」を前提にしたものになってしまいます。

謝罪が先でも同じ。

 

やらかしたんだから、謝罪はした方が良い。

アメリカは謝罪しないけど。

反省もすべきです。

ただ、謝罪を前提にしない反省が必要だろうなと。

悪かったです。

ごめんなさい。

という小学生レベルの反省文しか見たことない気が。(笑)

 

最初に反省すべきは、

国民はなぜ軍部独裁を認めたのかということ。

全体主義というのは国民が支持しなければ成立しません。

実は、独裁も国民の支持があってはじめて成立する体制です。

なぜそこに至ったのか。

反省ポイントだなと。

 

なぜ開戦したのか

開戦に至る行程。

これも反省ポイント。

日本を追い詰めたアメリカに非はないのか。

ここしばらくの北朝鮮を見ていて、

あぁ、日本もこんな風にされたんだなと思って見てました。

 

そして、

どんな戦争を計画したのか

ということも語られていないような。

まさかの無計画。

出たとこ勝負だった可能性。(笑)

 

戦争の止め時はいつだったのか

私はよく、ミッドウェイで空母全滅した時に負け逃げが正解!って言ってますけど。(笑)

始めたからには終わらせなきゃいけない。

どこで終わらせるのか。

その目算がなかったとすれば、ただのバカ。

 

なぜ戦争を終わらせたのか

ポツダム宣言受託により無条件降伏。

聖戦だったのなら終わらせてはいけません。

国民最後のひとりが死ぬまで戦い続ける覚悟じゃないと。

それを貫いていれば日本の正義は死ななかったかな。

 

ベトナムは20世紀初頭1920・30年代から独立戦争を始め、

1975年まで半世紀に及ぶ戦いに勝利しました。

最初はフランス、次に日本、最後は超大国アメリカ相手に延々と戦い続けました。

 

大本営発表はいかにして垂れ流されたか

この時期のマスコミは「終戦記念日」特集を組んで、

あの戦争がどれほど悲惨で不正義だったかという特集を組みます。

この横並びno反省の姿勢、大本営発表時代と変わってない。

 

あの戦争の時に我が社はジャーナリストとしてあるまじき

大本営発表を垂れ流すだけの政府広報機関に成り下がっていました。

国民の皆さまに伏してお詫びいたします。

二度と政府の犬にはならないと国民の皆さまにお誓い申し上げます。」

 

言わないよなぁ。

書かないよなぁ。

今のマスコミには、それを書く気概もなければ矜恃もない。

 

他にも反省ポイントはたくさんあります。

中国への侵略。

朝鮮半島の植民地政策。

慰安婦問題。

欧米列強を追い出した後の独立支援、植民地政策。

そういう諸問題をきちんと反省してないですよね。

 

なんとなく

「あやまりゃいいんだろ、あやまりゃ!」的な感じしかしないんですよ。

 

戦争は悲惨だからやっちゃいけません。

バカでしょ。

戦争なんか悲惨に決まってる。

考えなくてもわかる。

それでも、今もまだやってるんだから、説得力あるわけがない。

 

なぜ戦争を始めたのか。

なぜ国民は勝利に酔いしれたのか。

なぜ反対者を密告したのか。

反省ポイントはまだまだある。

 

でも、

すべて、

「ごめんなさい<(_ _)>」で済まそうとしているあたりが

一番の反省ポイントなんだけどね。