落ちないAKB、抜けない乃木坂、そして欅坂! | 世之介@仙台東口周辺

落ちないAKB、抜けない乃木坂、そして欅坂!

先々週のラジオネタ+。
まとめておくかどうか迷ってたけど
昨日のMステ「欅坂46」を見て書く気になった。

落ちそうで落ちないAKB48。
そのAKBを抜けそうで抜けない乃木坂46。

昨年末の紅白で
明暗が分かれました。

SKE48、HKT48と入れ替わる形で初登場の乃木坂46
君の名は希望
知られざる名曲ドンッメラメラパンチ!
なんのひねりもなく直球勝負で爪痕残せずドクロ

対してAKB48
総監督「高橋みなみ」卒業で最後の紅白
OG前田敦子大島優子投入で格の違いを見せつけました。

なんでこんなことになったかと言えば
国民的ヒット曲
星悲願の1位奪取、大島優子の「ヘビー・ローテーション
 ご存知AKB48の出世作
星復活1位、前田敦子の「フライングゲット
 モノマネでも認知度を上げた
星まさかの逆転女、指原莉乃の「恋するフォーチュンクッキー
 まさにみんなで踊ろうアイドルソング
があるかないかの差。
あら!
どれも選抜総選挙の曲ですね。

乃木坂46とおなじ事が
実はSKE48やNMB48でもおきていました。
CDは握手会でそれなりに売れてるけど
やはり国民的ヒット曲ではない。
露骨に言えば、ファン以外誰も知らない。
(これはアイドルに限らず、
 バンドも含めて音楽業界全体の問題)

昨年の紅白では
そのNMB48が裏技中の裏技をやりました。
NHK連続ドラマ「あさが来た」のテーマソング
365日の紙飛行機」を
歌い出しの「山本彩」の曲であるかのごとく
彼女がリーダーのNMB48で歌いました。
仕込みは連ドラを制作したNHK大阪でしょう。

ヒット曲のない乃木坂46と
ヒット曲のあるAKB48。

AKB48が登場した頃の
モーニング娘。と似てますね。

すでに落ちていたはずの「モーニング娘。」でしたが
「LOVEマシーン」をやれば負けない。ひらめき電球
国民的ヒットがあるとないとでは大違い。

乃木坂46の課題は
国民的ヒット曲を生み出すこと。


さて
AKB48が落ちないもうひとつの理由が
秋葉原にあるAKB48劇場
相変わらずの倍率で当たらない公演チケット叫び

劇場が正常に機能しているかぎり
AKBグループは落ちません。
というか
再浮上も可能になる。

もっとも
秋元康が新公演を書けるかどうかにかかってますが。

AKB48としては5年ぶりの新公演「MTに捧ぐ」
グループとしても
NMB48「ここにだって天使はいる」公演から2年。
SKE48「ラムネの飲み方」公演から4年

ファンは既存の公演に飽きてます。
運営も気付いていますが
なにしろ「秋元先生」が書かないですからね。

自分が作ったモノを
飽きちゃって
放棄して
崩壊させる。
優秀なクリエイターにありがちなパターンです。


そして
金曜日のミュージックステーションに初登場の欅坂46
やりましたね~。
センター「平手」がトレンドワード入り。
KPPやベビーメタル
三代目JSBやスピッツを相手に負けないほどの存在感を見せました。

平手友梨奈
角川三姉妹」に通じるオーラを感じます。
薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子。
懐かしいラブラブ

もしかすると
この伏兵が超穴馬かも知れない。

もっとも秋元先生が枯渇してなければの話ですけど。ドンッ

前にも書きましたが
今回の欅坂46のデビュー曲「サイレント・マジョリティ」は
かつて迷走していた時代のAKB48で失敗した路線。

今回それなりに売れているのは
AKB48や乃木坂46という滑走路があってこその1曲。

この後
握手会アイドルで終わるのか
国民的アイドルに上り詰めるのかは
この曲がどこまで売れ続けるかと
次の2曲目のシングルで見えるはず。

楽しみです音譜合格クラッカー

女性アーティストのデビュー曲としては売り上げ新記録になった「サイレント・マジョリティ」
(それまでの記録はHKT48「スキ!スキ!スキップ!」)

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