鬼灯の冷徹と幽霊話 | 世之介@仙台東口周辺

鬼灯の冷徹と幽霊話

金曜日ラジオが終わった後
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鬼灯の冷徹(10) (モーニングKC)(リンクはAMAZON)
というマンガを
東口タピオラで読んでました。
第10巻の特別版は
シロの根付け付きラブラブ


その単行本の中で
作者のページ埋めのネタで
(単行本化する時に製版や製本の都合で白ページができる)
墓地から聞こえてくる鈴の音の話が書いてありまして
親はそんな音は聞こえないって言うんですが
妹は聞こえるって。

あれ?
これって
例の徘徊する若者対策の
モスキート音とおなじ?(リンクはWIKI)

こどもには聞こえているのに
大人には聞こえない鈴の音。叫び叫び叫び

幽霊とか
妖精って
そういうものかなと。

人間の五感は
加齢で劣化します。
って
無慈悲な言い方だな(笑)

こどもの頃は
ちゃんと見えたり聞こえたりしたのに。
まぁ
いろいろと汚れたせいだなと(笑)
思ってたけど
実は
単純に五感の劣化だったと。

そうそう
赤ちゃんや犬とか猫って
なにもないところを凝視するんですよ。












なにかがいるんですよ
おっ
これ
けっこう恐いな(笑)

加えて
人間の目って
実は自分に都合の悪いものが見えなかったりします。

見える」って
網膜に光のエネルギーが当たって
そのエネルギーが
ある物質(視物質)が変化することで生まれた電位差を
神経系を通じて脳に伝達して
脳でその情報が再構築されて
見える」わけです。

映画「マトリックス」の世界です。

簡単に言うと
テレビ局のカメラ(網膜)が撮った映像が
電波になって飛んできて
自宅のテレビに映る(脳で再構築)感じ。


大人になればなるほど
情報処理が上手くなって
つまり
必要な情報を選別して脳が判断するようになります。

焦点のあったポイントの映像を鮮明にして
他の情報を無視します。
(網膜の機能も含めて)

幽霊や妖精
その他
妖怪もののけの類は
視力の劣化と
脳の情報処理の向上とともに
失われていったのかなと。

自分に見える世界だけが
世界のすべてではないという
当たり前のことなんですけどね。

たいていの人は
自分の見たことが
真実だと思い込む。

もしくは
見たいように見る。

五感を脳から解放すると
なにが見えるのか
ちょっと興味津々。