拉致 | 世之介@仙台東口周辺

拉致

拉致
左右の垣根を超えた闘いへ

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読みました。
蓮池透さん
かつての仲間から「裏切り者」と呼ばれているそうです。

私は、
私と見解が違っていることも含めて、
蓮池さんの感じたこと、考えたことを支持します。

ま、
政治家も官僚もマスコミも
どうしようもない「三重苦の国」ですからね。

たとえば、
経済制裁って、単なる外交の一手段であって、
血相変えて迫るようなものではありません。

しかも、
貿易してないのに。(^_^;

そういう、
「打倒!北朝鮮!」的なものから脱却した蓮池透さんの思考に
ヒントというか指針を与えてくれたのは、
帰ってきた弟さんだそうです。

『弟は、政治・文化・社会すべての面において、日本と北朝鮮の両方を知っているという数少ない人間の一人です。(中略)感情と理性の両方が、私の中でぶつかり合うのですが、弟は常に冷静な判断をおこない、指標を示してくれました。』(本書「はじめに」より)

今の日本にはこういう力強い味方が5人もいます。
対日諜報活動の最前線にいたエキスパートたちが、わが国にいます。
それだけでも北朝鮮に対しては十分なアドバンテージなんですよね。

でも、
選挙のために被害者家族を利用しようとする政治家と
省益と保身のためならなんでもする官僚と
視聴率のためにジャーナリズムであることを捨てたマスコミが
邪魔をするわけです。

もっとも、
その背景として、
人権侵害の外交問題とイケメン俳優の薬物事件を
同レベルで楽しむ国民の存在が欠かせませんが。
私も含まれてるかな。(^_^;


外交は、誠実なだましあいです。\(o ̄∇ ̄o)言い切るし。

最近、
わが国の政権が変われば、
それを理由に打開策が生まれてきそうな気がしてます。