アニメの殿堂 | 世之介@仙台東口周辺

アニメの殿堂

アニメの伝道
電動アニメ
超伝導アニメ
\(o ̄∇ ̄o)って、いつまでもボケ切ってんじゃないよ。

身内からも批判噴出の「アニメの殿堂」です。
「案件ごとの採決なら反対してた。」
よく言うよ。
それが出来ないように「一括採決」してるんでしょ。

理由は、
一部法案に対して反対の野党が、全部に反対せざるをえないようにして、
「野党は反対ばかりしている!」と言いたいから。

極めて政治的な手法です。
国民のことを考えてやっている訳ではありません。


さて、
そんなことはさておき、ちょっと昔、20年前の話。

手塚治虫先生がなくなったのが1989年2月9日。
実は同年1月31日に芥川也寸志先生も亡くなっています。
クラシック畑というか、現代音楽の作曲者としても有名な方です。
私もファンでした。
私と同年代なら「砂の器」とか「八甲田山」、「八つ墓村」の映画音楽なんかがピンと来るかな。

このおふたり、
日本を代表する文化人であり、芸術家であることは誰もが認めるところでしょう。

でもね、
おふたりの死後に行われた叙勲では、
芥川先生は勲一等、手塚先生は勲三等でした。

まぁね、
勲章なんてどうでもいいことなんですけどね。
・・・私は、納得いかなかった。

私の中では、
おふたりの功績は勲一等以上のものがあったし、国際的にもそういう評価だったはず。
でも、
文化庁は、「マンガとアニメ」の手塚先生を勲三等にしか評価しなかった。

それが、20年前の日本。


ひるがえって、現代の話。
地方自治体がつくりたがるオペラハウスとか音楽ホールには数百億円の予算が必要になります。
国立劇場とか、その手の「はこもの」建設費は、そういう単位になります。
仙台市の「国際センター」は100億円。
(年間稼働率・・・(^_^;)

なぜか「アニメの殿堂」だと117億円に批判噴出。

マンガで育って、アニメに学んだ人たちのはずなのに、まだ西欧文化の価値観でしか判断できない。
自分たちの生み出したものに自信が持てない。
どうなのよ、日本人。

日本の「マンガやアニメ」が世界に与えた影響と、
ニュータイプの「親日派」を増加せしめた功績に対して、
117億円はそんなに多いか!
無駄だと言えるのか?

わたくし、
この件に関しては、麻生首相を支持します。


最後に写真を一枚。
私の宝物にして、父の遺骨と、今は亡き親友「高津亮平」君の写真と共に、
「私の神棚」に祀ってある「手塚治虫先生」の告別式に参加して下賜されたハンカチ。
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