宗教 | 世之介@仙台東口周辺

宗教

最近ちょっと気になっていたので書いときます。

世界を考える時に注意が必要なのは、宗教問題。
宗教といわれても、
日本人の多くは無信仰で多宗教という無茶苦茶な人ばかりなのでピンと来ないわけですが、
世界の普通の人たちは程度の差こそあれ宗教を信じていて、信仰心を持っています。

日本では「財産盗られた!」とかワイドショーでやってますけど、
どの宗教でも入信したらある程度の喜捨は基本です。
本気で信じたら財産すべて投げ出すのも当たり前。

シッダールタは王子様だったけどすべてを捨てて出家しましたし、
イエスは大工の息子で財産とかはなかったけどそれでも家族を捨てて命懸けで神の道を選びました。
ムハンマド(マホメッド)も命を賭けて(実際に暗殺者を送り込まれています。)布教に専念しました。
道教の始祖老子はそれこそ世捨て人だし、ヒンズーも出家が基本。

宗教というのは俗世との関係を絶つことが原則というところが多いので、
一般的には受け入れづらいです。
そのあたりを柔らかくしてくれたのが今の世俗宗教だと考えればいいでしょう。
クリスマスとかお盆とかで盛り上げたり、お葬式をやってくれたりします。
そうやって世俗に合わせていますが、原則は厳しいです。

そもそも、
宗教よりお金が大事ってのは、多分日本人とユダヤ人くらいでしょう。
(ユダヤ教が有名ですが、裏切りまくってますから。(^_^;)
世界の三大商売人といわれる中国人、アラビア人、インド人もそれぞれ道教、イスラム教、ヒンズー教を信仰しているのが普通で、だから喜捨とか普通にやりますね。

外国人とつきあうと、そのあたりの感覚がわかるようになります。
外国人じゃなくても信仰者と付き合えばいいんですけどね。

宗教にくわしくなる必要はありませんが、
自分が無信仰であるからと信仰を否定するのは、
相手の全人格を否定することになったりしますから注意しましょう。

こっちが冗談のつもりで言っても、相手には冗談じゃない話になったりします。
もっとも、それをわかってやるのが面白いんだけど。\(o ̄∇ ̄o)悪質!

というわけで、
初詣とか、節分(含む恵方巻)とか、その背景にある祈りについてちゃんと考えるのもこの時期かなと。