原発
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中部電力、日立を提訴 原発トラブルの「逸失利益」418億円請求
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080910AT3D1000J10092008.html
なかなかリアルなニュースですね。
2006年6月から07年3月までの10ヶ月分で418億も差が出るわけだ。
ビックリ。
土地取得や建設費が大変でも、これだけ差が出れば原発という選択肢はアリですね。
温暖化が問題になるまでは反原発というのがエコ系の基本だったんですが、風向きが微妙。
その証明にもなりそうな訴訟です。
つまり、原発のかわりに火力を使ったわけですから、418億円分の重油を消費したということです。
そこまで単純ではないけど、それくらい単純に考えてもいいくらいの金額です。
なにしろ10ヶ月分で418億ですからね。
2007年3月の重油価格が65円/リットルですから、
418億円だと6億4307万6923リットル買えますね。
重油1リットルで出てくるCO2って1500リットルなんだそうですから、
643076923リットル×1500リットル=9646億1538万4500リットル。
東京ドームって12億4000万リットル入るんですよ。
だから9646億1538万4500リットルを12億4000万リットルで割ると、778杯分。
なおさらわかんねぇ~。
とりあえず、10ヶ月原発を休むとその分を火力発電所を稼働させるから1ヶ月当たり78東京ドーム単位の二酸化炭素を排出するわけです。
まぁ、すごいなと。
そう考えると原発はいいかも。
という人が多いらしく、世界的にも原発の見直し派が出てきています。
日本の原発が問題だったのは、原発そのものよりも、原発政策や運営する企業の隠蔽体質にあったような気がします。
そのあたりをきちんとやっていくと、もっと安全な原発が出来る気がしますね。
失敗を隠すために「なかったこと」にしていては改善は出来ません。
う~ん、結局ほんとうに問題だったのは、政府や企業だったのだなと。