総書記の不在
☆ミャンマーで殺されたジャーナリスト長井健司さんのための署名と
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http://www.cnn.co.jp/north_korea/CNN200809090022.html?ref=reca http://www.asahi.com/international/update/0909/TKY200809090303.html
金正日総書記が建国60周年記念を欠席したようです。
8月に健康悪化で倒れたという情報もあります。
なにかが起きているようです。
なにかが最悪でないことを祈りましょう。
彼の国の人民のためにも、我が国の市民のためにも。
北朝鮮は独裁者金正日の元に一枚岩を演出しています。
実はそうではないと、過去に何度か書いたことがあります。
軍部と労働党の権力闘争を抑え込むために、神格化された独裁者金正日が必要なのだと。
つまり、金正日が倒れれば朝鮮民主主義人民共和国は崩壊するということです。
北の崩壊が意味するのは、中露韓日への難民です。
それもかわいそうな難民というよりは、こわい武装難民。
権力闘争に負けた方が日本に流れるというのは弥生人以来の伝統です。
テロ指定解除延期が14日で、21日まで北の抗議が続き、22日に金正日が倒れ、26日に無能力化作業を中断しています。
このような最近の一連の動きは、このなにかが起きたことに原因があるのかも知れません。
外に対しての緊張を強いることで国内をまとめるというのは非常時の基本です。
とすれば、北朝鮮メディアがなにをどう流しているかによって真相に迫れるでしょう。
アメリカのテロ指定解除延期に対して派手に抗議しているようなら危険ですね。
無能力化作業も停止したままなら本気で危ないです。
最悪のシナリオは、
金正日総書記の死亡
→ その後の権力闘争において軍と労働党が対立
→ 内戦状態
→ 一般市民の難民化
という流れですね。
自衛隊と海保と米軍の連係を確認しておく必要があるでしょう。
かつて秘密裏にシミュレートされた北崩壊に伴う日本への難民についてのメモ。
『推定10~20万人』が現実になる日が来るかもしれません。