福田劇場終演 | 世之介@仙台東口周辺

福田劇場終演

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福田首相が突然の辞任を表明
http://news.ameba.jp/domestic/2008/09/17341.html

けっこう楽しませてくれましたけどね。
諸般の事情により、降板。

誰が書いた台本かはわかりませんが、民主の代表選にぶつけてきました。
姫騒動も含めて筋書き通りかな。
どっちのスジかは知れませんがね。

政治の世界では、台本は一スジではありません。
いわゆる一筋縄ではいかない人たちの集合ですから。

どちらが主役をとるか。
どの時間帯で主役をとるか。
結果のないドラマが延々続くわけです。

スジを読み切って、一時的な勝ちを手にしても、続かないことがあります。
逆転されて、×かと思っていたら結果オーライだったり。
そのあたりを読んでいく達人が政治の世界にはいます。
流れを強引に自分の方に持ってくる名人もいます。
(誰と言って、角さんがNo1!)

観客として見る分にはかなり楽しいドラマです。
筋書きのないドラマではなく、
たくさんのスジが用意されていて、
そのスジの上をそれぞれの役者が演じていくというドラマ。

今回のドラマは、姫騒動に端を発しているのかも。
「起承」が終わって、福田さんの突然の辞任劇という「転」なのかな。
「結」は、麻生さんが首相になって、落ちた自民の評判を復活させる。
復活劇は一度落ちてからの方が上がりがよくなりますからね。

麻生さんは「CHANGE」を意識させるには美味しい素材だと思います。
ネットも応援するでしょう。
もちろん目的は、衆議院選挙での安定過半数。

解散をちらつかせながら民主の力を削いでいって、
任期切れ2ヶ月前当たりまで粘って、民主が息切れした頃に突然解散。
理由はなし。
参議院の問責決議とかでも解散無し。
理由があるとすれば、民主が弱ったから。

いやいや、実は小沢さんの病気待ちかも。
小沢さんが風邪ひくのを待って解散だな。
小沢抜き民主が麻生自民に勝てるわけがない。
そのあたりが正解だったりして。ウッシッシ