大人と若者
「大人はわかってくれない」
対句が
「イマドキの若者は」
人類始まって以来の定型句らしいです。
ホントにそうかなと。
今の大人が若者だった頃には、
『イマドキの若者』が裸足で逃げ出すようなトンでもない若者でした。
カツアゲ、カッパライは日常茶飯事。
飛び出しナイフが必需品。(彼らのせいで販売禁止になった。)
盛り場には戦場から持ちかえった銃があふれ、なんと機関銃や手榴弾まであったのだよ。
少年犯罪は戦後急増し、1960年代にピークをむかえます。
そう、団塊が少年だった時代。
当時の少年による殺人は300人~500人。
今は100人程度。
マスコミが、近年の少年犯罪の増加と凶悪化というイメージを作り出しているのは根拠のない話。
ほんとうに問題なのは犯罪の高齢化です。
犯罪白書を読めばわかります。
そうそう戦後は薬物やり放題でした。
ウソだと思う?
大麻取締法(昭和23年)
覚せい剤取締法(昭和26年)
麻薬取締法(昭和28年)
あへん法(昭和29年)
薬物四法といわれる法律が次々と作られました。
なぜ法律が必要になったか。(^_^;
わかりやすいでしょ。
1960年には国会議事堂が若者に包囲されました。
60年安保、70年安保当時、我が国は内乱状態でした。
交番を襲うなんて当たり前。
我が国の道路から敷石がなくなった理由って知ってます?(笑)
石どころか、火炎瓶を投げつけてたんですよ。
その結果、
日本赤軍という世界に名をはせるテロリスト集団も生み出しました。
オウム真理教もその流れの中で生まれていますね。
大人はわかってくれない。
う~ん、大人にわかられるような若者はやばいかも。(o ̄∇ ̄o)
ちなみに、
無軌道な若者文化を蔓延させた張本人が現都知事です。
参考:「太陽の季節
」