株安
今年に入ってから安値更新が続いています。
去年の7月をピークに10月あたりからじわじわと下げ続け、今年の初値が去年の終値をはるかに下回ったというあたりから暗雲が立ちこめていました。
落ちる時には落ちますからね。
それが株。
問題は、この株安がかなり意図的に演出されているかなと。
株価というのは意図的に、もしくは恣意的に動く要素が大きいのですが、
今回はそれが大きく働いている気がします。
たとえば、サブプライムローンの問題は以前から言われていた事で、
それが突然大問題になりました。
原油価格の上昇も今に始まった事ではありません。
幾つかのマイナス要因が重なって株価が下落するというのはよくある事ですが、
日本の株価がそこそこ上がって「ちょうど良い時期」に一気に落ちたあたりがあやしいなと。
当たり前の事ですが、株は買い手と売り手がいて取引が成立します。
買って儲かる人と、売って儲かる人。
そう、ありえない話ですね。
誰かが儲かった分だけ、誰かが損をします。
今回の株安で損をしたのは誰で、儲かったのは誰か。
株安が問題になるのは、問題にする側には誰も儲かった人がいないという事ですね。
儲かった人は問題にはしません。
そいつが犯人です。
首脳会議の発言を見ていれば誰が犯人か分かるはずです。