バッテリー庫、排熱対策 | よのすけの独り言

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「欲しかった自由と時間もて余す」。。。言ってみてぇ~T_T。。。
イザその時にもて余す事のないようにボケ防止も兼ねて、独断と偏見にみちたBlogでも始め様かなと思ったDOS/V世代のじじいです。

7月の房総半島旅の帰りに電源異常が発生
連日猛暑日が続いてて、キャンカーの電源事情にも影響を与えていました
 
道の駅しょうなんで皆さんにお会いし、ナミッキーさんちで車中泊させてもらい
翌る日、大宮の氷川神社寄ってから山梨経由での帰りでした
 
この日もとにかく暑い日で、ダイネットのエアコンも稼働した状態で移動中
まだバッテリーが満充電されていないのに、チャージがゼロ表示
そもそもバッテリーモニターのチェックなんて全くしてなくて、何気に見た時の表示でした
あれっ?おかしいなぁ?モニターの誤表示かな?まあ 様子を見てみようくらいに思ってた
山梨市の道の駅 花かげの郷まきおかで車中泊、一晩中エアコンは稼働したまんま
朝、陽が登って来て猛暑の予感の中、TV見ながら朝食をとってた時、突然電源シャットダウン
一瞬何が起きたのか分からず、ちょっとパニック、頭の中をいろんな原因がグルグル
 
結局、バッテリーの異常な発熱が原因と分かる
バッテリーの発熱管理で、バッテリーターミナルの温度が45℃を超えると充電停止
55℃を超えると放電停止になる設定になってる事が判明し、電源異常はこれが原因でした
 
帰宅後、暇を見つけながら対策を検討、元来、ZIL520はエンジンの副熱を受けて
バッテリー庫内の温度が高くセカンドシートの下から熱が上がって来るのを感じてました
バッテリーの温度上昇を防ぐには、バッテリー庫の温度上昇を抑える事が重要
エンジンの副熱、走行充電器の排熱、インバーターの排熱等でセカンドシート下は
結構な高温になるので、バッテリーにとっては最悪に環境ですね
 
それで、いろいろ対策法を考えた結果、一番いいのはバッテリー庫の熱を庫外に排出し
代わりにバッテリー庫の温度より低い(出来れば冷たい)空気を取り入れるのが理想
で、バッテリー庫内を観察してて、最良の対策法を考え付いて試行してみる事に
 
ZIL520(522)のセカンドシートの下はバッテリー庫と靴箱が有ります
この靴箱の壁に換気用のルーバーが付いています
ルーバーが付いてるという事は壁を通って外部に換気しているという事だよね
ルーバーを外してみると壁の中が空洞になってました
外部と繋がっている事は分かったけど、何処に繋がってるかは分からず、
でも外気との循環は間違いなくしているので、此処からバッテリー庫の熱を強制排出する事に
方法は、此処にシロッコファンを取り付けて空気を強制排出させる
此処に収まるファンで、尚且つ抵抗無くスムーズに送風出来るファンと施工を考えて
この様な形に作って
ピッタリ収まり、納得の施工に大満足(^^)v
試運転してみて、ちゃんと空気が吸い込まれ、排出されている事を確認
でも、これだけだと靴箱の空気の排出には何の問題も無いけど
バッテリー庫の空気を吸い込むにはちょっと弱いかなという事で
バッテリー庫と靴箱の仕切り板にある、換気口にもシロッコファンを付けて
バッテリー庫の空気を吸い込み排出させれば、完璧じゃ無いかとの思いから
此処にもファン取り付けの施工をする事にしました
換気口を加工して、此処に無駄なくピッタリ収まるファンを探して取り付け
 
仮に電源繋いでみたらファンは勢い良く回りシッカリ空気を吸込み排出されるのを確認
勢い良く排出されてます

此方も勢い良く吸い込んでます
 
皆さんの中には、このバッテリー庫の熱対策で、クーリングファン付けたり、
 
ダイネットへ排出して循環させてる方が多いと思いますが、
 
私は、より完璧に熱い空気は外へ出し、冷たい空気を吸い込むのが一番との考えから
 
この様な施工をしました(結果は如何に)
 
 
あくまで試作、実証実験段階なので配線も適当、仮のスイッチも裸で庫外にぶら下げ(汗
 
8月も猛暑酷暑が続いてるけど、なかなかお出掛け出来ず、なかなかテストも出来ず
 
そして、先日の東北旅にてやっと実証実験が出来、データも取れて満足の結果を得られました
 
その結果は、又次回に書きます