小学校三年生



ラボ初日です


緊張を和らげながら一緒に高座の楽しさを進めて行きます


先ずは小道具の扇子の扱いと手拭いのたたみ方から指導します



プロになっても手拭いのたたみ方すら知らない噺家が何人も居てびっくりするこの頃です


手拭いを貰ってたとう紙から出したまま使ってる噺家を見るとがっかりします


先ずは何故?手拭いをたたむのか教えてあげながらたたんでいきます


さっ


落語のお稽古開始


「寿限無」




しっかりお稽古して来てくれているので


初稽古としては満点です


終了後はお着物のたたみ方もしっかり指導


今の世の中で小学三年生が着物たためるのは凄い時代ですね



第一回目のお稽古はこんな感じで終わります


未来の落語ファンがこうやって育ってくれたら世之さま本望ですね!

『饅頭怖い』

 

 

弟子達にも稽古をつけて来た落語ですが

 

子どものために分かりやすく分析すると、この噺なかなか難しい落語だなと近頃思います

 

狂言まわしのハっつぁんと周りの仲間達をどう描くかで、騙し役の鉄ちゃんの面白さが随分変わって来るので

 

一人一人の間が実は難しい落語なんです

 

子どもたちは素直にその稽古について来てくれるので師匠冥利に尽きますね

 

 

 

 

 

本当にみんな子どもたちは期待の高座です

 

高座に上がると驚くほど上手!充実してますよ

 

近いうちにまたホームページでご紹介しますね♪

 

ラジオ制作とYouTube画像制作を担当している学生達の

大学での学習成果のドキュメンタリー作品や短編画像作品の成果報告展を見に久しぶりにキャンパスに入りました






小雨降る中久しぶりのキャンパスは長い春休み期間で静かです


学生達が迎えてくれました






ラジオ「チーバくんのみぞおちチーム」の小出遼太監督作品


「いま、まで静かに」20 分のドキュメンタリー部門のフェイクドキュメンタリー作品はなかなか見応えがありました


映画ブレア・ウィッチ・プロジェクト1999年公開の雰囲気と最終シーンの若者の叫びは、問題作として今なおドキュメンタリー作品のベスト10に選ばれる『ゆきゆきて神軍』を彷彿させて居た


事の起こりの同窓会のタイムカプセルから教師の自殺事件、事故物件への洞察から展開して教師と学生の偏愛を追って行くスピード感は画面内への没入感があって面白かった


よく出来て居たと思う


作品は社会問題をテーマにしたものが多い中

2年生大串碧躍監督作品の「じゃんけん」はまだまだ編集力に欠けて居たが映画画面のパロディが効いていた

坂道の向こうからパンツが近づいて来る演出は好きだった


ラジオ「イエローダンサーチーム」のアシスト藤巻和香奈監督作品

「違場所」は監督の趣味嗜好をバックボーンにして居て、シリアスなドラマだが笑いながら観た


ラジオ「キンジャクチーム」のディレクター、編集の土佐林優紗監督の「サイシキ」は女性監督の色へのこだわりとモノクロ感が面白かった


しかし学生の映像らしく良く見る学生が各所に役者として出演して居て楽しかった


キャストは俳優木賀涼太が大活躍!


どの作品にも出演して居てそれぞれの、年齢役をよくこなしてましたなぁ〜


学生の作品は結構面白い


左から

木賀涼太

小出遼太

世之さま



満足して帰って来ました