終わりが見えない電磁波拷問に耐えながら書きたいと思います。
とにかく、終わりが見えない365日24時間、電磁波拷問が休むことがありません。
これは、「スローキル」時間をかけた殺人と言われる、恐ろしいものです。

最近になって感じたことは、身体が自分の意思に反して動くことがあること、
低周波治療器という肩が凝ったところに電気を流しで筋肉をピクピクさせてコリをほぐすというあれ、
あれと全く同じ状況がベットで寝ている時に全身に起こるんです。
それと頭痛と耳鳴り、それと気になるのが、鼓膜が震えるというか、耳の中に違和感があって、
なんと表現したらいいのかな?、ビニール袋を耳に押し当てて、息をビニール袋に吹きかけて小刻みに吸ったり吐いたりして音を出す、
そんな感じです。 耳の中に空気振動を当てられる感じです。

テクノロジー犯罪のカラクリはだいぶ解明されてきました。
まだ、わからない人のために、なぜテクノロジー犯罪が起こるのかを説明します。

1. ケムトレイル(飛行機雲に見えて実は有害)それに含まれているスマートダストやアルミニウムの粉が降ってくる
非常に小さいため降ってくる様子を肉眼でとらえることが不可能。

飛行機雲??

2. スマートダストが体内に取り込まれる(感染する)と、脳内で超音波を発生し脳を活性化、

スマートダスト

3. 脳が超音波で活性化されると、脳細胞から光レベルで情報をスマートダストに集め、超音波を電波に変換し、それを人工衛星に送る
それによって人が何を考えているか?何を見ているのか?何を聞いているのか?がすべて加害者に筒抜けになります。(思考盗聴)

4. AIがターゲットと認証されたら、テクノロジー犯罪のターゲットにされ、中性子線、電磁波、超音波などの攻撃を行い時間をかけて弱らせる

これが現在、判明されている主なカラクリです。
これは国家犯罪です。ふつうの一般人が起こすようなレベルの犯罪ではありません。
目を覚ましてください。

この、テクノロジー犯罪ですが、非常に証拠につながるものが得られにくく、
被害のことを言うと被害妄想のレッテルを貼られ、被害者を統合失調症扱いにされてしまう
集団ストーカー犯罪もそうですが、ガスライティングのプログラムで
被害者がこういったら、こういい返すとか、すでに何十通りのシュミレートがプログラムとしてあって
マニュアルどおりに被害者を頭がおかしいとレッテル貼りさせてきたか?

被害者が多くなるにつれて認知度も上がってきています。
そして、テクノロジー犯罪の元凶、スマートダストですが、
ほぼすべての人々にスマートダストを取り込んでしまっていると思います。
ただ、ターゲット以外は危害を及ぼさない、しかし実は思考を操られている
多くの人々の脳をコントロールしているので、
集団ストーカーの被害者には絶妙なタイミングで嫌がらせにあう
しかし、嫌がらせしているように見える人であっても、嫌がらせをしている認識がなかったりする

それがスマートダスト感染の恐ろしいところです。

Youtubeのアルシオンプレヤデスという動画をご覧になってください。
(スマートダスト、5G、MKウルトラ)などがあります。