繊細さとむき出しの闘争心を併せ持つ選手と

東日本大震災が結びついた時のことを今でもはっきりと覚えています

その時、震災が、大事な人の身の上に起きた出来事として実感をもって迫ってきました

あれから5年

やっと被災地の一つにに行くことができました。といっても滞在したのはほんのわずかな時間だったのですが

 

震災遺構「荒浜小学校」

背の高い雑草が一面に生い茂る一帯には、一軒の家と数本の松の木が見えるだけ

穏やかな広々とした地区にあった、彩り豊かな暮らしを失った被災者の皆さんには、思うのも辛い景色でしょう

または、先へ、未来へと歩んでいる日々に心の中にしまっている

 

だから、外の人間だから言えることがあるのかもしれないと思います

青空の下に広がる寂寥の景色は

地震大国日本に住むことのリスク、忘れてはならない自然の脅威を伝えてくれるのだということを

そして、日々の暮らしがどれほど愛おしく、大切なのかということを

 

「東北を忘れないで」 細い肩を震わせていた姿を私は忘れない

ありがとうゆづ、あの土地へ導いてくれて

明日は11日 

忘れないよ、これからも、ずっと

 

 

震災遺構 荒浜小学校

https://www.city.sendai.jp/kankyo/shisetsu/ruin_arahama_elementaryschool.html

 

東日本大震災みやぎ県子ども基金

http://www.pref.miyagi.jp/site/donation-for-children/