追記あり【小５下3】「共通の角を持つ三角形の面積比」のカラクリ。本当にわかったのか？【四谷大塚】

2024-09-21 12:48:41

テーマ：: 絹代(小5)

絹代ちゃん

(小5)2026中学受験を目指して

四谷大塚に通ってます。虚弱体質。

父母教室の視聴方法を追記しました。

この記事の真ん中あたりです。

こんにちは(#^^#)まと子です。

下第3回の算数

平面図と比

めっちゃ難しくないですか？

私は

例題3が全然理解できなくて

なんなら、より簡単な

類題2も間違えました

予習ナビの先生が

例題3は

基本問題1(4)の応用だと

おっしゃるので

その基本にチャレンジしたけど

まさかの玉砕

ナビの先生の

板書写したけどわからんちん

絹代ちゃんも例題3が

わからなかったんだけど

基本1(4)をやってみたら

速攻

わかったわかったと

次の類題3は

すぐに正解していたけど

本当にわかったのかは謎

なんとなく

このパターンはこうするのね

とやっていそうな嫌な予感がする

私はしばらく寝かして

父母教室を見たらやっと

わかった

杉山先生ありがとうございます！

(↑父母教室の先生)

と思い

再度一人で類題3をやってみたら

また間違えた

わかった気に

なっていたのは私か

ドンマイ自分

父母教室の記録

算数　平面図形と比

今回は相似からはなれる。
(相似じゃない)面積比をどう考えれば良いか？
慣れるまでに相似以上に時間が必要になるかもしれない。

高さが等しい図形(復習)

「高さが等しい」→面積比は｢底辺の比｣で決まる！

底辺の比と高さの比

三角形の面積比→｢底辺の比｣×｢高さの比｣
｢相似比と面積比｣と混同しないように！

共通の角を持つ三角形の面積比

これまでの応用。
｢高さの比｣はどこか？ここを納得するのにしばらく練習が必要。

その他

基本的なものをしっかり理解しないとちょっとした応用問題が解けない。
難しく感じる単元だと思われるがこの「図形の面積はどうやって求めるんだっけ？」がわかれば「長さの比を2つかければ面積比がでる｣ことに戻ってこれる。

国語　物語・小説(8)/性格と人物像

表現技法

表現技法は詩だと思われがちだが、これを知っているのと知らないのでは論説文など普通の文章の読解に大きな差が出てくる。

第1～3回に登場した表現技法のまとめ

比喩(たとえ)：直喩(明喩)、隠喩(暗喩)、擬人法
倒置法
省略法
体言止め(名詞止め)
対句：小学生なかなかわからない。例を覚えるのがイチバン。入試で知識として問われるが読解にかかわることはあまりない。
反復法
呼びかけ
押韻(おういん・韻を踏む)：頭韻(とういん)、脚韻(きゃくいん)。説明が難しい。中学入試で聞かれることはあまりない。「ふーん。」でよい。
音数をそろえる
象徴：この表現技法自体の存在を知っていることが大事。
反語：反語表現を知らないと「いや、そうじゃないだろ」と意味が込められていることに気づけない。
逆説
歴史的現在

の数が多いほど重要です。(中学入試では)

理科　水溶液の中和

(1)水溶液の分類

「においの有無、電気を通すか通さないか、指示薬に対する反応」→覚える。
5年生は特にむらさきキャベツ液もしっかり覚えて。
テキストに載っている水溶液のうち、塩酸、炭酸水、食塩水、水酸化ナトリウム水溶液は必ず覚える。その他にも、酢酸水溶液、ホウ酸水、アルコール水溶液、砂糖水、アンモニア水までは週テストによくでる。