松子(高1):脱・深海魚を目指して東進衛星予備校に通っている。
絹代(小5):2026中学受験を目指して四谷大塚に通っている。虚弱体質。
夫(中年):サラリーマン。英語が得意。
まと子(中年):このブログの書き手。ピアノが好き。
こんにちは!まと子です。
(#^^#)
日曜日と月曜日を使って
なんとか第14回の算数の予習
例題、類題、基本問題
を初回の授業前にやり終わりました
今回は
ちゃんと予習が終わったぞー!!
どの単元も
なかなか手強くなってきましたね
母は基本問題を解くのがやっとこさ。
そろそろ振り落とされそうです
まと子のノートより。
例題1〜5
類題1〜5
基本問題1〜4
水槽の仕切りを描くのがなにげに楽しい
今回の社会は覚えるのがいっぱいで大変そうだね
みんな、ガンバだよ〜
過去のブログに同じ頃の
上の子の頑張りも記録しております。
未読の方は是非お願いします
長女松子さん、小5の5〜6月頃
参考になるかも!?
算数 水量の変化
- 底面積の変化と水の深さ。
- 仕切りのある容器。→見取り図(立体)ではなく正面から見た図で考える。
- 難しく感じるのは立体図形だからである。平面図で考えることが大切。
- 容器を傾ける問題でも同じく平面図、正面から見た面積で考える。(例題4)
- 騙されたと思って正面から見た図を書いてみよう!是非自分の力で書けるようになる1週間にしよう。
国語 説明文・論説文(5)要旨②
- 第13回に引き続き「話題」「説明」をふまえて文章の「要旨」を理解する学習である。
- 文章を意味のまとまり(意味段落)ごとに分け、話題部分とそれに対応する要旨(結論)部分を確かめることで文章全体の構成がより明確になり理解しやすくなる。
- 「話題と要旨が大事なんでしょ。」と要点をおろそかにする子が多い。
- 意味段落がちゃんとわかっていれば文章全体を俯瞰して見られるようになる。
- 話題、要点、要旨をないがしろにしていると説明文はいつまでたっても苦手のままになってしまう。
- 筆者は何が言いたかったのか?
- まとめってなんなの?
- 熱く語りかけている部分を掴んでいこう!とやっていくと見つけられるようになるかも。苦手な子には手伝ってあげてほしい。
- 要旨を中心に考える問→基本問題の問九、発展問題の問二、八、九など。
- 要旨だけわかるようになるのではなく、接続後や指示語、内容確認の小問もしっかり復習して。
- 前回(第13回)の類義語、第14回の対義語はどちらも入試でよく出る分野。しっかり学習して。
理科 太陽系の天体
- 水金地火木土天海まで太陽に近い順に言えるようにしておく。
- 金星:「明けの明星」「宵の明星」。金星は太陽と見える方角が同じ。→「西に明けの明星」「東に宵の明星」は100%ない。
- 火星:表面が赤く見える。両極付近が白く見える。
- 木星:惑星の中で最大、大きな目立つ輪っかを持っている。
- 月の満ち欠けの順序、確実に並び替えられるように。
- 上弦の月、下弦の月、どっちなのか言えるように。
- P133「周期の違い」は算数的なものの見方で頭の中で図形を動かせると図の意味がわかるようになる。が、今は難しいのでまずは数値を覚えましょう。27.3日、29.5日、必ずおさえる。
- 月の裏側を見ることはできない。←理由も答えられるように。(自転と公転の向きと周期が同じだから。)
- 皆既日食、金冠日食、youtubeなどで映像を見せてあげて。
社会 中部地方
- 中部地方は県の数が多くて混乱してしまう。この回で頑張るとこの先の関東、東北を処理するパワーが増えるので頑張ろう!と励まして。
- 予習シリーズP141基礎データ。静岡県の面積が侵食や埋め立てで昔とはちょっと違う面白い数字になっている。是非お子様と確かめてみて。
5上14回学習内容
算数
- 水量の変化
国語
- 説明文・論説文(6)/要旨②
- 接続関係②/対義語①
理科
- 太陽系の天体
社会
- 中部地方
最後まで読んでくださりありがとうございました(#^^#)