原 秀道さん。

 ご家族も登場していますので此処から先は秀道君と表記しますね。

 


調べた結果はこんな感じ下矢印

星志望校は親が決めたGMARCH付属校。

星姉(高2)も中学受験経験者。

星従順。素直。自己主張がない。

星親の指示がないと何もできない(やらない)。

星秋頃は十分な結果が得られなかったら留学も視野に入れていた。

星偏差値は55→54→53→52(渋谷大崎)





松子さん(中2)は似ているようで似ていない?!




だってね。うちの子は、、

反抗的な原秀道さん

なんだものタラー




親の指示がないと何もやらない(やれない)けど、指示には反抗するわよ〜凝視みたいな。




三浦君=サッカー

加藤君=鉄道

原君=自己主張がない


だったんですね~ガーン





秀道君の受験、、、どうなっちゃうのかな。

私は誰よりも彼が気になります。。

ガンバレ!ガンバレ!





キラキラ原秀道さん 総集編キラキラ作ったよ。

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印


 第3巻

夏期講習テキストの進め方について。
黒木先生と秀道君の会話。
「原さん何かないですか?」
「はいニコニコ
「質問は何もないですね?」
「はいニコニコ
「基礎の大事さは理解できましたか?」
「はい爆  笑

 

 

 第5巻

Ωクラス入りを目指しての自習シーン。
秀道君心の声。
「Ω選抜テストの点数を要領よく稼ぐにはやっぱ漢字固めかなぁ・・・」
偏差値55(渋谷大崎)
夏休み明けの模試について。
説明会での一コマ。
黒木先生と秀道君の父の会話。
先生「偏差値に15ポイント以上乖離がある場合は諦めて。」
原父「以前の面接と話(行きたい学校を受けろ)が違う。」

 

 

 第6巻

「自分の頭で考えているか」について黒木先生が佐倉先生へ説明するシーン。

返事だけして自分の頭で考えていない生徒のイメージとして秀道君の絵が現れる。

 

 

 第7巻

志望校特訓は難関クラスに決定。
(毛利君、馬場君、上杉君、柴田さん、田中君らと一緒)

 

 

 第8巻

面談にて。
参加者:黒木先生、秀道君の父、母。
黒木先生から海外大学推薦制度のある中高一貫校のリストを渡される。
原父「検討どころか願ってもないこと。」
原母「GMARCH付属が駄目なら留学させようかと話していたくらいなんです。」
偏差値54(渋谷大崎)

 

 

 第11巻

夜。原家リビングにて父母の会話。
原母が長女(高2)の中学受験時の思い出を語る。
「長女は反抗的で大変だったが、フタを開けたら難関校を連戦連勝。素直で従順な弟の秀道は長女よりいいセンイケるかもと思っていたがそうはならなかった。何でも指示していたら『次は何したらいいの?』みたいな子になってしまった。姉で一回やったんだから弟(秀道君)はもっとうまくやれるって思っていたが全然違った。」
(秀道君の姉の進学先は黒薔薇学園)

 

 

 第13巻

12月。母と自宅にて。明知大明知から明知大中野へ志望変更でいいか確認される。
「ママがいいなら(変更で)いいよー。」
原母から「みっちー」と呼ばれている。
偏差値52(渋谷大崎)
(前回より1ポイントマイナス)

 


 第15巻

1月の受験校について。桜花ゼミナールの講師陣が秀道君の心配する。
練習のための受験はしないと原母が主張しだして25日の立聖埼玉しか受けないから。
黒木先生「意外にも、ダークホースでしたね。原さんご両親・・・」

 

 

 第16巻

1月25日、立聖埼玉受験。
原母「満足な結果が出せないなら地元の中学で十分。」
この学校は12月で模試判定「E」だった。
結果、不合格。
秀道君本人はケロッとしている。

1月27日。桜花ゼミナールにて。不安要素のある家庭として秀道君の母が黒木先生と面談する。

原母「行ってもいいと本気で思える学校以外は受験しない。」「(秀道君は)内申が取れるタイプだから高校受験でもやっていけるだろう。」

原母は家族で話し合った結果と言うが、黒木先生が「秀道君の意見は?」と問うと「あの子は自己主張しない子だから親が決めました。」

桜花ゼミナールにて。前田花恋さんが泣いたことについて、佐倉先生と黒木先生の会話。「逆に泣かない子のほうが心配です。入試が自分ごとになっていない。」

バックに秀道君の絵が現れる。

桜花小6生 激励会にて。

黒木先生から秀道君への言葉。

「これはあなたの受験です。あなた自身がどうしたいか?自分で自分に問いかけてみてください。」

秀道君は「?」先生の発言の意味を理解していない様子。

2月1日。秀道君の描写はなし。