こちらのブログを読んでくださった皆様
どうもありがとうございました。
今日は原秀道さんについて書きたいと思います。
徹底的に調べました。
めっちゃネタバレしています。
ご注意ください。
原 秀道さん。
ご家族も登場していますので此処から先は秀道君と表記しますね。
調べた結果はこんな感じ
志望校は親が決めたGMARCH付属校。
姉(高2)も中学受験経験者。
従順。素直。自己主張がない。
親の指示がないと何もできない(やらない)。
秋頃は十分な結果が得られなかったら留学も視野に入れていた。
偏差値は55→54→53→52(渋谷大崎)
松子さん(中2)は似ているようで似ていない?!
だってね。うちの子は、、
反抗的な原秀道さん
なんだもの
親の指示がないと何もやらない(やれない)けど、指示には反抗するわよ〜みたいな。
三浦君=サッカー
加藤君=鉄道
原君=自己主張がない
だったんですね~
秀道君の受験、、、どうなっちゃうのかな。
私は誰よりも彼が気になります。。
ガンバレ!ガンバレ!
原秀道さん 総集編作ったよ。
第3巻
第5巻
第6巻
「自分の頭で考えているか」について黒木先生が佐倉先生へ説明するシーン。
返事だけして自分の頭で考えていない生徒のイメージとして秀道君の絵が現れる。
第7巻
第8巻
第11巻
第13巻
第15巻
第16巻
1月27日。桜花ゼミナールにて。不安要素のある家庭として秀道君の母が黒木先生と面談する。
原母「行ってもいいと本気で思える学校以外は受験しない。」「(秀道君は)内申が取れるタイプだから高校受験でもやっていけるだろう。」
原母は家族で話し合った結果と言うが、黒木先生が「秀道君の意見は?」と問うと「あの子は自己主張しない子だから親が決めました。」
桜花ゼミナールにて。前田花恋さんが泣いたことについて、佐倉先生と黒木先生の会話。「逆に泣かない子のほうが心配です。入試が自分ごとになっていない。」
バックに秀道君の絵が現れる。
桜花小6生 激励会にて。
黒木先生から秀道君への言葉。
「これはあなたの受験です。あなた自身がどうしたいか?自分で自分に問いかけてみてください。」
秀道君は「?」先生の発言の意味を理解していない様子。
2月1日。秀道君の描写はなし。