「ウンス、何度言ったらわかるの?やたらと笑顔を振りまくんじゃないよ」
「ヨン・・・何を言ってるのよ。私は普通にしてるのに、まるで媚びを言ってるような言い方しないで!」
「そうは言ってないけど・・・・ウンス、無防備すぎるんだよ。さっきだって饅頭屋の奴、ウンスが『ありがとう』って言っただけで顔を赤くしやがって・・・・・・ムカつくんだよ。俺のウンスに色目つかってさ・・・・・・」
「あははは。ヨンの考えすぎだって。ただの挨拶でしょ?私にずっと仏頂面してろって?・・・・・ねえ、機嫌直して?ヨン~~」
下からのぞき込むように上目使いで俺の名前を呼ぶの反則って言ってるだろう?それやられたら怒って高ぶった気持ちと一緒に体の力も抜けるんだから・・・・
全く質が悪い。それ、分かっててワザとやってない?
「ヨンの馬鹿~~~~何よこれ、何度言ったらわかるのよ。私に鳩やらせるなって言ってるでしょ!」
「だから、俺は関係ないって言ってるじゃないか。ウンスが受け取らなければいいだけだろう?」
「だ・だ・だって・・・・・・・『お兄さんに渡してね?絶対よ!』って無理やり押し付けたと思ったら走って行っちゃうんだもん。その場に捨てるわけにもいかないし・・・・・・私だって・・・・・・嫌なんだもん」
目に一杯の涙を溜めながら、それでもそれを流さないように力を入れて俯くウンスを慰めるのも日常で、こっちが恥ずかしくなるような言葉もつけなくちゃ、このご機嫌は治らない。
「ウンス、俺が好きなのはウンスだけだよ?そんなもの、今度は逃げてく背中に向かって投げつけてやれ。ウンスは俺の事、同じくらい好きでいてくれてるのかな?・・・・・・まあ、絶対に俺の方が想いは大きいと思うけどね」
「そ・そ・そんなこと・・・・・ないもん。私の方がずっと、ず~~~~~っと・・・・・・・好きだと思う」
「何?最後が聞こえない。もう一度言って?」
「やだ~~~~聞かないのが悪いのよ。2度は言わない」
毎日のように聞かされる家の者たちは、もう誰もこのやりとりを気にする者はいない。
「今日もチェ家は安泰だね~~~」
とヨンオクが呟いたとか、呟かないとか?
「邪魔をする。兄上はおられるか?」
響き渡るその声に、賑やかな屋敷に緊張が走り静まり返る。
声を聞くや否や顔を引きつらせるウンスと大きくため息を吐くヨンは、見つからないように部屋の奥で息を潜めた。
「ミギョン・・・・また持ってきたのか?飽きもせず・・・・・・もう諦めたらどうだ。ヨンにその気はないようだが?」
「兄上!ここは男所帯だから私が動いておるのでしょ!兄上に任せておいたら、チェ家の身代は終わってしまいます」
「ヨンはまだ、成人も迎えておらぬ。今は学業に専念するべき時期なのだから、そう無理強いするのもどうかと思うが・・・・・」
「そうですか?兄上、巷の噂をご存知ないとは言わせませんよ。ウンス・・・・・・あの子はどうするのですか。まさかヨンの嫁になどとお考えなのではないでしょうね?」
「ミギョン、これ以上言ったら私はお前を許さないよ。チェ家のことを思ってくれるのはありがたいが、心の伴わない婚儀でこのチェ家を守りたいとは思っていないし、そうならないように私は尽力しているつもりだよ。もう、お前もわかっているのだろう?ヨンの気持ちを。今まではお前の顔を立てて黙って任せてはおったが、もう終わりにしないか?」
「まるで私が無理強いしているような言い方をなさるんですね。本来なら婚姻とは親同士が決めるもの。互いの顔も知らずに婚儀まで行くのが通例の中、その前に相手の人柄など確認させてから・・・・と譲歩してますのに。・・・・・・・わかりました。そこまでおっしゃるならこれを最後にします。今日はウンスに話を持ってきました・・・・・・」
ミギョンは暫くウォンジクと話していたが、その後お茶を共にすることなく帰って行った。
チェ・ミギョン。
ウォンジクの唯一の身内で実妹に当たるこの人は、宮中にて王妃を守る武閣女の長として人生を捧げているような人である。
根はやさしく慈愛にも満ちているのだが、気真面目さはチェ家随一。不器用なくらい融通が利かないとも言うくらい一本気な女である。
兄嫁を本当の姉の様に慕い、甥であるヨンを実子の如く可愛がっていた。
そんな子供も、もうじき成人を迎える。
方々から縁組の文が届き始めたと聞き、それならば自分がヨンに相応しい三国一の嫁を選ぼうと、連日、良家の娘の話を持ち込んできていたのだ。
なのに、肝心なヨンは全くそれらには関心を持たず、会う事すら了承しない。いや、それどころかどんな娘なのかという話すら聞く耳を持つことなく逃げ出す始末。
その意味することも、知らないわけではなかった。
そう、ウンスの存在である。
まだ、赤子のような時に連れてこられた娘。
始めこそ、兄が不貞の子でも連れてきたのかと目くじらを立てたのだが、それは全くの誤解で・・・恩人でもある親友の子であることがわかってからは心が軟化した。
母を亡くした事により心を閉ざしたヨンの側で癒しの存在であったウンスに、ミギョンも愛おしさを感じなかったわけではない。
それでも婚姻となれば別の話で・・・・・・
ウンスは確かに器量も良く、心も優しい。何よりもヨンと心を通じ合わせているのも気が付かないわけではない。が、しかしそれが慕うものなのか、兄妹の信愛なのかは分からぬではないか・・・・・・
なんの後ろ盾も持たず、身内も、そしてその身分さえもはっきりしない山奥で育った田舎娘。
これからヨンが世に出ていく時に、なんの助けにもならない子。
ヨンが嫁取りに目を向けないのが、この子の存在のせいならば・・・・・
私とて、小さい頃から見てきた娘だ、嫌いなわけではない。
この子にも幸せになってもらいたいと思ってはいるのだ。
だから、この度はウンスに話を持っていこう。
ちゃんと考えて、よき人を選び抜いた。
さあ、選べウンス。
其方もそろそろ、いろんなものが見えてきた年頃だろう・・・・・・・・
「父上、叔母上はまた、私の相手を探してきたのですか?それならまた、お断りを。父上もわかっておいでなのに、何故毎回お受けになるのですか?」
父に少し詰め寄りながら話すヨンに、ウォンジクは小さなため息を吐く。
「ヨン、今日はお前の話ではない。他の用で来たのだ。それに、そのことについてはもう話を持っては来ないそうだ。だから向こうにいきなさい」
父の、「もう、話を持って来ない」という一言に安堵したヨンは、父の吐いた小さなため息には気づくことなく部屋を出て行った。
翌日、ヨンが書院に出かけた頃を見計らってウンスに声がかかる。
「ウンス、少しいいかな?」
「?はい、お父様。何用ですか?」
「実はな、昨日ミギョンが来たのは知っておると思うのだが、こたびの話はヨンではなく、お前に来た話なのだよ」
「え?私・・・・・・ですか?」
「ウンスに縁組を持ってきた。・・・・・すまんな。私はお前たちの気持ちを知らんではないのだが、無下にミギョンの話を断ることも出来なくて。今回でもう、ヨンにも話を持ってくるのを止めると申しておる。勿論、この話も断ってくれて良いのだぞ?・・・・どうする?会ってみるか?それともやめるか?」
「あの・・・・・・あまりにも突然の話で・・・・・・・」
「ああ、そうだな。少し考えなさい。しかし、申し訳ないがヨンには黙っていてはくれないか?あいつは多分、大騒ぎするだろうから」
「ははは・・・・・そうですね。きっとヨンアはおばさまのところに怒鳴り込むかも・・・・・」
「ねえウンス、何かあったの?元気ないね・・・・」
「何でもないよ?・・・やだ、私いつもと変わらないよ~~」
「ウンス、嘘は駄目だよ。僕を騙せると思ってる?」
「・・・・・・・大丈夫。そんなヨンが気にすることじゃないの。必ず後で話すから・・・・・今は言いたくない」
これ以上問い詰めても絶対に口を割らないのもわかってるヨンは、後で話してくれるという言葉を信じつつも、怪訝な目で見ながら口を閉じた。
一方、ウンスもまた、これ以上ヨンに黙っていることは難しいと思い、事を早く済ませる事にした。
「お父様、叔母様のお勧めする方とお会いしようと思います。そして、ちゃんとその方に私からお断りしてきたいと思っているのですが、いいですか?」
ウンスの出した答えに、ウォンジクは「ああ、それで構わないよ」と言って笑った。
部屋を出ていくウンスの背中に向かい「すまないね・・・・」と声をかけると、後ろは振り向かずにウンスも小さく微笑んだ。
ウンスは今、横に叔母、目の前には涼やかな顔をした男と向かい合っていた。
「はじめまして。私、チャン・ビンと申します」
「初めまして。ユ・ウンスです」
「ウンス、この方は医学の道を精進されている医官様だよ。ご実家は商いを営んでおられ、幼少の頃から異国にも同行されること多く、その知識も多方面に渡り豊富だそうだ。どうだ?色々話も合うのではないか?」
そんなことから始まった顔合わせ。暫くは互いの紹介を叔母が間に入り話を進めていたが・・・・
「チェ尚宮さま、よろしければ少し辺りを散歩しながらウンス殿と話をさせていただきたいのですが、よしいでしょうか。帰りはきちんと屋敷までお送りいたしますのでご安心を」
ヨンより3つ年上のチャンビンは、ずっと大人に見えた。
その落ち着いた物腰にミギョンもすっかり安心し、その場は二人に任せて席を立った。
その頃あちらでは・・・・・・・
「大変だ!ヨン~~~~お前知っててこんなところでのんびりしてるのか??」
「なんだよアンジェ、遅れて来たと思えば騒々しい」
「なに、のんきなことを言ってるんだよ。ウンス、すっごく綺麗な恰好して男と歩いてたぞ!」
ガタッツ!
「おい、ヨン、待てよ・・・場所、わからんだろう?・・・・・お~~~~い。ああああ、全く世話が焼ける。待てよ!」
「今日はごめんなさい。それと、ありがとう」
「いえいえ、何のこれしき。でも、正直残念ですな・・・・・心変わりしませんか?」
「ええ。先日もお話した通り・・・・・本当にごめんなさい」
「そうですか・・・・・・でも、あなたも律儀なお方だ」
「そんなこと・・・・実際は嘘をついているのですから、私罪作りです」
「それでも叔母上が大切なのでしょ?」
「はい。御恩がありますから・・・・・それでも、譲れないものがあるんです」
「そうでしたね。あなたのお気持ちは充分お聞きしましたし、私なりに納得も致しております。それにしてもあなた・・・・・くくくっ、素直に顔に心が出過ぎです。それでは相手をだましきれませんよ?」
「え?私、どんな顔をしていましたか?」
「恋しいと・・・・あなたの心にいる者が恋しくて、嘘でもこんなところに居たくないと・・・・」
「嘘っ、・・・・やだ・・・・まさか」
「あははは。本当に素直なお方だ。私たち、何故もっと早くに出会えなかったのか・・・・でも、これからは医学を学ぶ仲間としてお会いしてくださるのでしょ?」
「はい!それは私からもお願いしたいです。チャンさんのお話、どれも興味深くて学ぶことが多いです。これからも、今回のお話は抜きでお願いできますか?私のお師匠さまになっていただきたいです」
「それは良かった。楽しみが増えます。・・・・・・・・あっ、ちょっと動かないで。虫が頭に」
「きゃ~~~ヤダヤダ。取って~~~~~」
「じっとして。すぐにとれますから」
「その手をどけろ、ウンスから離れろ!」
言葉と同時に拳が二人の間に割込ん出来た。
「ヨ!ヨン!!」
おっと・・・・・と小さな声を出したチャン・ビンはひらりとそれをかわし身をひるがえした。
「我はチェ・ヨン。俺の大事なウンスに手を出すもの、いかなるものでも許さん」
そう言って、また新たに殴りかかろうとするが、チャン・ビンは薄ら笑いを浮かべるようにひらり・・・ひらりと簡単にヨンの攻撃をかわしている。
その攻防に慌てたウンスが大声で叫びながら、ヨンの腰にしがみ付き動きを止めた。
「やめて、ヨン!その人は違うの。・・・・・・ああああああ、ばか~~~~~止まれ!」
はあ・・・はあ・・・はあ・・・
興奮気味のヨンの動きが止まる。
ウンスはあきれ顔、チャン・ビンは笑いをこらえきれなくて、とうとう大声を出した。
「あははは。君がウンス殿の想い人か。なるほど・・・・なかなか興味深い。・・・・ウンス殿、このままここに居てはまた殴られそうだ。また落ち着いたところで彼とはゆっくり話がしたいものです。とりあえず今日はここまでで。ああ、今回の事は、私の方からお断りを入れさせていただくから気になさらずに」
「え?そんな・・・・そこまでご迷惑をかけられません」
「お気になさらずに。男としての自尊心を尊重してくれたまえ。それよりも、ウンス殿はその想い人君の誤解を解いておいてね。ではまた」
そう言って、大きめの扇で優雅に扇ぎながら歩いていく姿をウンスは茫然とするヨンと見送った。
「なんだよ・・・・俺、一番格好悪い・・・・・・」
「ヨン・・・心配で来てくれたんでしょ?」
・・・・・・・
「ありがとう。嬉しかったよ?」
二人手を繋ぎ、ゆっくり歩いて家路につく。
その間、何も話さずただ繋いだ手はしっかりと握られたいた。
屋敷の門の前に立った時、急に立ち止まりヨンはウンスの前に立つ。
「ウンス、今日の最後はしっかり決めるから」
「何のこと?」
そう言っても、もう何も言わずにヨンはウンスを引っ張り部屋に上がった。
「ヨンオク、父上はもうお帰りか?」
「はい、旦那様は御部屋に居られます」
「ヨン?・・・・お父様に何を話すの?・・・・今日の事なら、私からお詫びを・・・・」
そうこうしている間に、父の部屋の前に着く。
「父上、ヨンです。入ってもよろしいですか?お話があります」
「入りなさい」
入室を許された二人は、並んでウォンジクの前に座った。
「それで?なんの話があるのかな?」
「父上、本日、ウンスの縁談の邪魔をしました。お詫び申し上げます」
「お父様、今回の事は約束通り、ヨンに何も話してなかったから・・・・・それに、顔合わせの前に勝手にお断りしちゃいました。その上今日は叔母様の前でお芝居までしていただいて・・・・・・謝らなくちゃいけないのは私の方です」
「ウンス、好きにしてよいと言ったではないか。それでも其方は、私や叔母の顔を立てて相手に会い、そこで断ると初めから私に話してくれていた。まあ、相手の方の方が大人だ。あちらが納得して今日付き合ってくれたのだから、問題は無いよ。だから、何も気にすることはない。なのにヨン、お前は答えを待たずして邪魔に入ったというのか?」
お咎めの様にも見え、でも、父の顔は愉快そうに笑っていた。
「父上、改めてお願いしたきことがあります」
「なんだ?申してみよ」
「ウンスを私の嫁にしてください。婚儀は今すぐでなくても良いのです。でも、せめて許嫁にすることを御認めいただきたく思います。もうこれ以上、互いに他の物との縁組を聞きたくも、したくもありません。絶対にウンスに見合うだけの男になります。叔母上にも心配をかけぬほどの男になります。その為の精進は怠りませんから、どうか、お許しをいただきたいのです」
そう言って深く頭を下げるヨンの隣で、ウンスは驚きのあまり口を開けたまま硬直していた。
「ウンス、ヨンはこう申しておるが、そなたの気持ちはどうなのだ?今までとはまた違う関係となるのだぞ?夫婦となるということは生涯共に相手を思いやるという事だ。ウンスはヨンをその相手として望むのか?」
「はい。ずっと私はそれを望んでいました。お父様、どうか私からもお願い申し上げます。ヨンとずっと添い遂げられますよう、縁組をしてくださいませ。私も崔家に見合うだけの女人になるよう、精進いたします」
そう言ってウンスも頭を深く下げた。
「二人とも、顔をあげなさい。そうか・・・・二人とも互いに慕っておるのだな?私の名を持って、今宵より二人を許嫁と定めよう。正式な婚書のやり取りは・・・・まあ、もう少し待ちなさい。互いに交わす家があるわけでもないし、ミギョンにも納得してもらわねばならぬから。但し、まだ二人は若く、学ばねばならぬことが多い。心身共にこれからもっと成長する。ヨンが一人前の男として家族を見守る器が出来た時、改めて二人の婚儀を執り行うこととしよう。それでも良いか?」
「「よろしくお願いします」」
二人見つめ合い微笑むと、改めて父に向かい深く頭を下げた。
退室する為に立ち上がった時、父の言葉に二人とも頭の先まで赤くすることとなる。
「ああヨン、今宵より許嫁と言っても、まだ寝所は別だ。それは婚儀までお預けとする」
ぎょっとしたヨンは勢いよく後ろを振り向く。
「父上!」
「なんだ?もう共寝したいと申すか?・・・・修行がなっとらんな。早く婚儀あげたくば、死に物狂いで精進せい。まあ、少しづつ・・・・少しづつだ。あははは」
恥ずかしさの頂点に来たウンスは、まだ物言いそうなヨンを無理やり引っ張り部屋飛び出した。
二人並んで廊下に座り、瞬く星を眺めた。
夜風はひんやりと冷く、小さく震えたウンスの肩に己の上衣をかけて抱き寄せ、ウンスはそれに逆らうことなくヨンの肩に頭を乗せた。
「ウンス、何だかまだ信じられないよ。俺たち、許嫁だって・・・・・」
「うん。夢をみてるみたい・・・・・まだ実感わかないけど・・・・・」
「ウンス、俺たちだけの約束・・・・していい?」
「な~に?」
「あの・・・・こっちを向いてくれる?」
頭を起こし、横にいるヨンの顔を見るように少し顔をあげた。
すると、それに引き寄せられるようにヨンの顔が少しづつ近づいてくる。
じっと見つめていたウンスだったが、ヨンの目が閉じられるのと同時にウンスも目を閉じた。
柔らかく温かな感触が唇に伝い、胸の中が熱くなる。
初めての感覚に、どうしたらよいのか分からず互いに息を止めた。
息が苦しかったのか、それとも恥ずかしかったのか・・・・
天にも昇る気持ちと、いろんなものが一緒になって、鼓動は早く胸が苦しい。
「これって・・・・口づけ・・・・・だよね」
「うん・・・・二人だけの約束の印・・・・」
「なあ・・・・もう一回していい?」
「え・・・・・・・・・・・いいよ/////」
「今度はちゃんと、息しろよな」
「何でそんなこと・・・ムニュ・・・・」
なんともぎこちない二人の約束の印。
まだまだ先は長~~~~い道のりですが、そのうちにこれも上手になるでしょう。
これから、どんなことが待っているのかな。
また覗きたい?
では、またその時まで、もう少しお預けで・・・・・・・・
こんばんは
「小さな恋の物語」は一旦ここまでで。
私にしては奇跡の連日投稿でしたよね(笑)
お付き合いいただき、ありがとうございました。
幼少から家族を築くまでの続く二人の物語。
今回のお話の間を埋めていくエピソードは、またイベント絡めながら時々綴って行けたらと思っています。
またその時は、二人を見守ってくださいね❤
次回からはまた、天女~に戻りたいと思います。
あと少しで終わりですからね。無事、着地させないと・・・・・・
でも、脳内若しゃま&ウンシュになっているので、ちょっと遡り復習しないといけないようです( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ちょっとだけ、お時間をいただきます。いつもの不定期に戻ると思われますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
皆様。これからも素敵な1日でありますように(⋈◍>◡<◍)。✧♡