前回からの話の続きです。
超長文です。
お暇な時にどうぞ![]()
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7月1日、月曜日。
前の週からの熱が下がったはずなのに、
一日中ぐずりっぱなしでした。
小児科を受診した際に、廊下で嘔吐したコウ。
風邪、もしかしたら胃腸炎という診断を受け、
吸入・吸引を行い、先週と同じ薬と、
呼吸を助けるホクナリンテープを処方されました。
7月2日、火曜日。
嘔吐は結局2回ありましたが、
夕ごはんはちゃんと食べられました。
耳鼻科でABR(聴覚検査)の予定でした。
主治医は機嫌が良ければやっていい、
と言ってましたが…。
ソファでうたた寝してしまうコウ…。
こりゃ、ダメだ。キャンセルだな。
と思って耳鼻科に電話すると、
いつも検査をしてくれる看護師さんが出ました。
「お母さん、ぐずってるなら中耳炎かもしれませんよ。
このまま来れるなら、先生に診てもらいましょう。」
とのお言葉。
ち、ちゅうじえーーーーん!
そうだよ、そうだよ!
どうしてそれを思いつかなかったんだ、私!
5月にもABR検査をしているコウ。
その時の値が半年前と変わらず60dbでした。
先生的にはもう少しいい数値を期待していたらしく、
納得できない様子で、
今回の検査の予定が組まれていました。
その時に、耳の中を診た時、
先生からもしかしたら中耳炎かもしれない、
と指摘を受けていました。
なぜ、『もしかしたら』、かというと、
耳の穴が細くて良く見えない、
ことに加えて、
本来なら鼓膜が充血していたり、
膿が溜まって腫れあがってるのが、
コウの場合はそうではないということ。
でも、白っぽい液が溜まってるように見える…。
なんとも言えない。
という診断でした。
でも、私からしたら、
ここ最近のぐずり方は、
『風邪』&『心の成長』だけでは、
どうも腑に落ちない点もあり、
中耳炎と診断された方が、
納得できる気がしました。
で、急いで病院へ。
先生に診てもらいましたが、
やっぱり前回と診断は変わらず。
「もしかしたら中耳炎じゃないかもしれないけど、
一度切ってみますか?
切っても耳に支障はありませんから。」
「はい!ぜひ切って下さい!」
ということで、急きょ鼓膜切開に。
麻酔のガーゼを耳に入れて、待つこと15分。
いよいよ、切開です。
椅子に私が座って、コウを先生と対面に抱き、
私の両手でコウの腕を押さえ、
太ももにコウの足を挟み、
両脇から看護師さん二人が顔や肩を押さえました。
泣きました、泣きました。
抵抗しました、抵抗しました![]()
本来なら…
「こんな小さいのにこんなに泣かせて、
切ない、かわいそう、泣きそう。」
というのが母親の心情だと思うんですが…
いや、はじめはそう思いましたよ![]()
でもだんだん、
コウのあまりの暴れっぷりがおかしくなってきて、
途中何度か笑ってしまいました![]()
ていうかねー。
太ももで足を挟んだんですが、
筋力ないんですよ、私。
コウがスポスポ抜くんですよ。
で、看護師さんに、
「お母さんがんばって!挟んで!」
って、励まされるんですが、
もう太ももがプルプルしちゃって、
そのうち看護師さんも、
「二の腕に堪えるわ―。」とか言いだし、
コウはギャンギャン泣いてるのに、
大人は大人で肉体との戦いに必死で、
なんだか笑ってしまったのでした![]()
ごめんねー、コウ
ていうか、あんな原始的な方法しかないのか?
もっといい拘束の仕方ないのかな?
暴れたら危ないもんねー。
帰宅後…泣き疲れ。
切開したら、やっぱり液が溜まっていました。
と、言っても『液』ではなく、『餅』状態だったようです。
先生曰はく、
ずいぶん前から溜まっていただろうと。
吸引にけっこう時間が掛かりました。
診断は滲出(しんしゅつ)性の中耳炎。
けっこうなってる子、多いですよね。
中耳腔に液がたまる病気で、
目だった症状がないので気づきにくいようです。
たぶん、コウの場合は、
ずいぶん前に中耳炎になり、
それが症状が出ないまま、
治りかかったけど、治りきってなくて、
液が溜まったままになり、
やがて水分が飛んで、
『餅』のようになったのではないか、
ということでした。
ただし、今回の熱の原因かは分からないそうです。
「きっと不快だったと思います。」
と、先生の言葉を聞いて、
あらまーかわいそうだったなーと思うと同時に、
その不快感を取り除く事が出来たんだと思って、
ホッとしました。
鼓膜が赤くもなってないし、
判断しかねるところで、
薬を服用する方法もあったようですが、
思い切って切ってもらえてよかったです。
たくさん泣いて、大変だったけど、
これでグズグズから解放されたら、
一番気持ちいいのはコウ、本人。
よくがんばりました![]()
なんだか、元気になったようです
心なしか、コウも爽やかな感じになったのでは
半年に一度聴覚検査と、
そのための耳鼻科健診を受けていますが、
耳の穴が細い、というのがネックなのかな…。
慢性的に繰り返すならチューブを入れるようですが、
これも穴が細くて、入れられるか分からないそうです。
鼻水を垂らさない、風邪を引かない、
しか、予防法がないようです。
また今回液を吸引出来たことで、
聴覚検査の数値も改善されるかも、
とのことでした。
まあ、この辺はあまり期待しないで、
とりあえず今回切開後の耳が、
悪化することなく、治るように気をつけて行きます。
夜も元気~![]()
『きのこすべり台』で遊んでました。
夜も、ぐっすり眠れました~。
なので、今日(3日)はコウとお家でのんびり、
と思っていたのですが…。
長女・きのこ!
朝ごはんは大好きなフレンチトースト。
なのに、全然すすまず。
怪しいな~と思ってたら、
ソファーにて大噴射(嘔吐~)![]()
ね、姉さん、ソファーで、ですか?![]()
土曜・日曜の夜に発熱していたきのこ。
朝になると下がっていて、元気に。
熱中症みたいな感じなのかな、
と思っていたけど、
ここにきてまさかの嘔吐。
嘔吐はこの時一度きりで、
下痢でもないのですが、
食欲がなく、元気もありませんでした。
皆勤賞のために幼稚園に行く!と、
がんばっていましたが、休ませました。
今日はコウの血液検査の予約が入ってましたが、
きのこを連れては行けないので、
朝、予約変更の電話をしました。
14時の予約だけど、
15~17時の間に電話して下さい、と言われ、
電話を切りました。
で、午後。
お昼後3人でゴロゴロ~。
コウは私の上を行ったり来たり、
きのことはしりとりをしてて…
気づいたら3人とも爆睡すること…3時間![]()
起きたら17時でしたよ。
え?
やらなきゃいけないことがあっただろうって?
電話でしょ?
結果的に、すっぽかしー
もう、バカ、私…![]()
明日、電話するさ~。
なんくるないさー。
(じゃないだろ!)
コウもグズグズはなくなりましたが、
まだ本調子ではないのかな…。
よく寝ています。
…の後、寝る![]()
長々と読んでいただいた方、
ありがとうございます。
『我が家の夏休み』まで1ヶ月を切りました。
さあ、みんな元気になってくれよ―。
…な時の父ちゃん。ゲ○ピーです(泣)。








