こんにちは。豊橋の佐々木写真館の佐々木光世です。
家族写真家の夫 佐々木宏和とともに心に残る家族写真「家族の記憶写真」を撮っています。
わが家には、怪獣がいます。
主人は子供の頃、近所のガキ大将で毎日野球をやって威張り散らしていたらしいです。
私も子供の頃すごくお転婆で、いたずらっ子を懲らしめて歩いていたので「サネヨシドラゴン」と男の子に呼ばれ怖がられる女の子でした。
その主人と私が二人がかりで本気を出しても、テコとして動かない怪獣がいるんです。
はい、現在小4の次男です。
もう4年生なのに、よく学校行くのを嫌がります。理由は、「宿題をやってないから」「昨晩ママが怒ってあやまってないから」「パパがばか者!と俺に言ったから」「眠いから」と様々。
朝起こしに行くと、うんともすんとも言わず、布団をかぶってしまいます。あの手この手で引っ張り出し8割はなんとか出てきますが、2割ぐらいはケンカです。
怪獣のエネルギーは巨大で、意地の強さにあきれます。そんな毎朝の出来事に疲弊している今日この頃。
そんな様子をみて、長男は自分のことは自分でするようになり、少し親に気遣ってくれてるようです。
その次男。年末の年賀状の撮影の時、どうしても表情が上手く出せません。もっといい顔できるのに、できないんです。
それが現在のわが家です。
今年の年賀状の写真にその様子が出てると思いませんか?写真って語っているんですよね。

だけど、この写真を見ていると、毎朝返事をしないでいらつかせる次男も、心の中にクモの巣がグルグル巻きになっているような私の気持ちも、なんだか愛しく思えて来ます。
毎朝悩み、ああしよう、こうしよう。これがまずかった、アレがまずかった、と思案する。その行為自体が「家族であること」なのもしれません。
不安や悩みを抱えていて幸せ100点満点じゃなくても、そうやって過ごす家族との時間が愛しく思えてくるんです。
あ~、またあの朝がやって来る。いつか笑い話になる日まで、なんとか家族仲良くやって行こう。これがわが家なんだから。
この写真はそんな事を私に伝えてくれているようです。
(実は、そんな私も、年末は悩みが多くなかなか表情が出せない心境だったのでアルコール入っています。次男のこと言えませんね(笑))
いかがでしたか? 今日も読んで下さりありがとうございました。次回もお楽しみに!
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結婚記念日に家族の記憶写真を撮る佐々木写真館 でした。