こんにちは。豊橋の佐々木写真館の佐々木光世です。
家族写真家の夫 佐々木宏和とともに心に残る家族写真「家族の記憶写真」を撮っています。
飛行日和vol.7の参加者、残り2組になりました。いっぱいになるとキャンセル待ちでの受付になります。
今日は、家族写真家 佐々木宏和の想い です。ご覧下さい。
この春、我が家の長男が中学生になり、僕と同じ中学校に通うことになりました。
入学式の日に校舎に入ったんですが、そこは当時と変わらないままでした。授業を受けていた教室、友達と騒いだり喧嘩した階段、初めて好きな女の子に告白した渡り廊下。そこには楽しかったり、悔しかったり、切なかった想いが漂っていました。
たくさんの生徒がそこで過ごしてきたのに、30年前の僕の想いがその場所にあったのです。卒業生ならみんな感じることなんだろうけど、ちょっと感動してしまいました。
そして、
中学生だった僕は30年後の自分をどんなふうに想像してたんだろう。
未来の夢はプロ野球選手になることだったけど、今の自分はそれに見合った人生を送ってきたんだろうか?中学生の僕は今の自分を好きになってくれるんだろか?なんて、人生についてちょっと考えてしまいました。
妻がよく言っていますが、春はやっぱり切ないです。
小学校入学の撮影で幸せなご家族も卒園のことは寂しそうだし、我が家では長男の制服姿を頼もしく思うけど妻は卒業式までの1ヶ月、何やら傷心気味でした。(笑)
全寮制の中学や高校に送り出す家族、就職や大学で一人暮らしが始まる家族を撮影しました。みなさんとの会話から、春は幸せなスタートと一緒に家族の切ない想いを感じます。
そして、ただ幸せだけじゃなくて、こんな切ない家族の想いも写したいなあと思いました。僕が見た中学校の校舎のようにいろんな想いが詰まった写真をお届けしたいと思いました。
今日は、そんな切なさの漂うこんな写真。めずらしく風景写真です。

2012年 飛行日和番外編より
いかがでしたか? 今日も読んで下さりありがとうございました。次回もお楽しみに!
東京近郊の方へ 愛知までお見えにならなくても、佐々木宏和が撮影に伺います!佐々木宏和の想いをのせた「僕が東京メニューを決めた訳」はこちら
結婚記念日に家族の記憶写真を撮る佐々木写真館 でした。