主人とFさんとの出会いは10年以上前にさかのぼります。あの時、失礼を承知でFさんを訪ねたから、今の主人があります。(詳しくは小冊子「家族写真のちから」を読んでね。無料プレゼントしてます)
言ってみれば一番弟子の主人。今では、F塾のみなさんが主人の写真を参考にするようになりました。私も、我が夫ながら、写真の良さは認めております。だって、いつも主人の写真を見ると心がふるえ、泣けてきちゃうから。このブログを読んで下さってる何人もの方が、「涙が出てきました」とコメントを下さっている事で、私だけが特別涙もろい訳じゃないと確信しました(笑)。
勉強会では、自分の撮った写真を5枚以上持ち寄り、みんなで作品検討会をやるそうです。
その時の会話の抜粋は…
Fさん「佐々木君は、もうぼくがどうこう言う事はありません。この先どうなりたいか自分で考えて下さい」
主人「それは、Fさんを越える事です(冗談っぽく)」
Fさん「もうとっくに、越えてますよ」
一同「~~~~(ため息)」(ここは私の想像と脚色ですが…)
私の勝手な想像なんですが、主人の写真は、Fさんだけじゃなく、主人自身も越えつつあるんじゃないかな?… 褒め過ぎ!なんて思わず、もう少しおつきあい下さい。というのも、私、学生時代から主人を知っています。昔はそんな芸術家志向の人じゃなかったんです。結婚して、写真を本格的に始めてから、徐々に今のようになってきました。その感覚が、なんだか、家族写真に呼ばれたっていうか、全国でもトップレベルの写真家が勉強するF塾の中で、ため息が漏れる写真(ため息はあくまで私の想像ですが)を、佐々木宏和が撮ってるなんて、なんだか不思議で。
これはもう「Really something!」(特別な何か)としか言いようがないなあって。
家族という存在を世の中にクローズアップさせるために、主人を引き寄せる必要があったんじゃないかしら、なんてたいそうな事を感じました。私自身も手探りですが、お客様とのふれあいの中で、家族写真の色々な「ちから」を実感しています。
「家族写真を飾った事で大学受験する息子を送り出す覚悟ができました」
「あまりに腕白な子についついイライラして。そんな時、写真見てます。」
「老いた犬と嫁ぐ娘、変わっていく我が家のキレイな思い出」
などなど、嬉しい言葉いただくたびに、家族写真って、ひょっとしてひょっとするのかー?なんて思っています。
随分自画自賛になってしまいました。本当はね、こんなこと、あんまりいいたくないんです。でもなにせ、夫婦とスタッフ一人の写真館です、自分で伝えていかなきゃ、誰も伝えてくれないから、あえて、主人の写真、べた褒めしちゃいました。きっと皆さんも許してくれますよね。
ちなみに、次回の勉強会は2月。うちのスタジオにみなさんが来るそうです。今度は私も参加できるので、想像じゃなく、事実をご報告できると思いまーす。

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0120-53-4811
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