見て頂きありがとうございます
はじめまして、みとんです
忙しくても食事と習慣を少し変えるだけで
体も肌も"ゆるやかに整っていく"__
そんな食養生のある暮らしを綴っています
私もまだまだ勉強中ですが
一緒に「優しく整う、美しい毎日」
を見つけていきましょう
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こんばんは♪
突然ですが、みなさんは普段のお料理にどんなお砂糖を使っていますか?
我が家では最近、ちょっと話題の「羅漢果(らかんか)」のお砂糖を使い始めました![]()
「羅漢果って、ダイエットに良いアレでしょ?」
「人工甘味料か何か?」
と思っている方も多いかもしれませんが、実はこれ、薬膳・中医学の世界では超エリートな『生薬(中薬)』の一つなんです!![]()
今日は、この羅漢果を使って作った「我が家の絶品肉じゃが」のお話と、薬膳パワーについてご紹介します。
そもそも「羅漢果(らかんか)」ってなに?
羅漢果は、中国の限られた地域でしか育たないウリ科の植物です。
その優れた効能から、現地では古くから「長寿の神果」と呼ばれて大切にされてきました。
薬膳的なプロフィールはこちら!
五性(性質): 涼(体の余分な熱を優しく冷ます)
五味(味): 甘(体を滋養し、緊張を緩める)
帰経(届く場所): 肺・大腸
特に「肺」や「のど」、「お肌」を優しく潤すパワー(清肺潤腸)に優れています。
中医学では「肺とお肌はつながっている」と考えるので、乾燥が気になる季節の美肌ケアにもぴったりなんですよ![]()
え、甘いのに血糖値が上がらない!?
羅漢果の最大の特徴は、「しっかり甘いのに、カロリーゼロで血糖値をまったく上げない」ということ![]()
普通の砂糖は体内で吸収されて血糖値を急上昇させますが、羅漢果の甘み成分(モグロシド)は、人間の小腸では吸収されずにそのまま通り抜けてしまいます。そのため、
ダイエット中の方(脂肪を溜め込むインスリンを出さない)
糖尿病の予防・ケアをしたい方
にとって、これ以上ないほど心強い味方になってくれます。
実は中国でも昔から、高血糖や喉の渇きに悩む人のための「消渇(しょうかつ)の養生」として、羅漢果を煎じて飲む文化があったんです。現代のロカボ(低糖質)と、昔の薬膳の知恵がここでバチッとつながるなんて、面白いですよね!
羅漢果で作る「コク旨肉じゃが」
「でも、お味はどうなの?」と思いますよね。
羅漢果のお砂糖は、黒糖に似た少し独特のコクと深みがあります。
これが、お醤油や出汁と合わさると……和食の煮物にもの凄く深いコクを出してくれるんです!
今回は、いつもの砂糖を羅漢果に置き換えて「肉じゃが」を作ってみました。
ホクホクのじゃがいもに、羅漢果の深みのある甘みがじわーっと染み込んで、かと言っていつもと違う味というわけでもなく家族からも「コクがあって美味しい!」と大大好評でした!
「我慢」ではなく「楽しむ」薬膳を
体に良い食事やダイエット、病気の予防と聞くと、どこか「質素で物足りないメニュー」をイメージしがちですよね。
でも、薬膳の素晴らしいところは、こうして自然の知恵を借りて「美味しい」と「健康」を両立できるところです。
我慢のしすぎはストレス(中医学でいう『肝うつ』)を生み、ドカ食いや不調の原因になってしまいます。
羅漢果のお砂糖を使えば、家族が大好きな定番メニューが、そのまま最高の「美肌・ダイエット・高血糖対策メニュー」に早変わりします。
みなさんもぜひ、スーパーやネットで見かけたらチェックしてみてくださいね。
「長寿の神果」のパワーを借りて、美味しく楽しく、体を労わっていきましょう!
こちらのラカンカ買ってます!
いろいろありますね!スーパーにもあります![]()
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