こんにちは、深谷花園プレミアムアウトレットからお車で15分の距離にあるベビー・子供服のセレクトショップ「yonka」のオーナーkanaです。

 



妊娠中のつわりって、本当に人それぞれですよね。

ある人は食べると気持ち悪くなるタイプで、また別の人は食べないと気持ち悪くなるタイプ。

この違いにはいつも驚かされます。



私の場合、つわりのピークにはマクドナルドが無性に食べたくなりました。

他のファストフード店、例えばケンタッキーとかは全然ダメで、なぜかマクドナルドだけが恋しくなるんです。

これって、子どもの頃からの記憶が強烈に刻まれているからでしょうか?

小さな頃、家族でよくマクドナルドに行った思い出が、つわりのときに甦ってくるなんて、なんだか不思議ですよね。

 



夫も最初は「なんでマクドナルド?」と不思議がっていましたが、一緒に食べるうちにすっかり慣れてしまいました。

今では、マクドナルドが我が家のつわり対策の定番になっています。

毎回、「また食べたくなったの?」と笑いながら付き合ってくれる夫には感謝です。ww

 



面白いことに、一人目と二人目でつわりの感じ方も違いました。

一人目のときはかなり大変でしたが、二人目のときは少し楽だったように思います。

一人目の妊娠中は、朝起きるとすぐに気持ち悪くなって、食事の準備もままならなかったことがよくありました。

でも、二人目のときは朝の気持ち悪さが少なく、食事もある程度楽しむことができました。

これには本当に助けられました。

 



そして、男の子と女の子でもつわりの違いがあるとかないとか、よく聞きますよね。

科学的に証明されているわけではないですが、実際にそう感じることもあるかもしれません。

私の場合、つわりの違いが子どもの性別と関係していたのかどうかは分かりませんが、そんな話を聞くと少し興味深く感じます。

一人目は男の子、二人目は女の子でしたが、つわりの違いが性別によるものかどうかは謎です。

 



妊娠中は体の変化だけでなく、心の変化も大きいです。

つわりがひどいときは本当に辛くて、「もう無理!」と思うこともありました。

でも、つわりが収まると、不思議とその辛さも忘れてしまうんですよね。

赤ちゃんが生まれた瞬間の喜びや、その後の育児の大変さの中で、つわりの辛さは一瞬のことだったと思えるようになるから不思議です。

 

 



育児中のいろいろな経験を振り返ると、本当に毎日が新しい発見の連続です。

つわりひとつ取っても、その違いを楽しむことで少しでも気持ちが楽になるといいですよね。これから妊娠・出産を迎える方も、ぜひ自分なりのつわり対策を見つけて、少しでも楽しい妊娠生活を送ってください。

 

 



最後に
皆さんの妊娠エピソードやつわり対策もぜひ教えてください!

 

共感し合えることが、少しでも心の支えになるかもしれません。

これからも育児の毎日を楽しみながら、様々なエピソードをシェアしていきたいと思います!