こんにちは、深谷花園プレミアムアウトレットからお車で15分の距離にあるベビー・子供服のセレクトショップ｢yonka｣のオーナーkanaです。
お子様に着せるお洋服、みなさんどうやって選んでますか？？
今日は、海外子供服を知らない方にも「こんな可愛い子供服があったんだ！」と少しでも思って頂けるよう、ブランド毎の特徴も交えながら書いていきたいと思います。
まずは、男の子ママにも大人気のこちらのブランド。⬇︎
【organiczoo】
オーガニックズー
現代の世界が抱える環境問題やデリケートなベビーの肌を第一に考え、オーガニックコットンの中でも驚くほど上質で柔らかな素材を使用したベビーウェアを展開されています。認定されたパートナーのみの原綿を使用し、全ての染料はOEKO-TEX Standard 100 （エコテックス）の認定を受けて作られています。品質、フェアトレード、そして環境へ配慮すると主に品質やフェアトレードに絶対のこだわりを持ち、ヨーロッパ最上級のクオリティと技術により、シンプル且つラグジュアリーなベビーウェアを発信しています。デザインだけでなく、製造過程もすべてヨーロッパで行われていることからも製品に対する思い入れが伝わります。organic zoo（オーガニック ズー）のお洋服を手にした瞬間、その肌触りの柔らかさ含めクオリティ一つ一つに、この子供服を作られた背景には生産者の想いが詰まっているという事を実感頂けるかと思います。
【STUDIO BOHEME PARIS】
スタジオボエムパリ
フランス、パリを拠点とし、オーガニックコットン100%を使用したスタイリッシュな子供服ブランド。
高品質なヨーロッパの工場（ポルトガル）で製造され、赤ちゃんの敏感肌に対する製品の安全性を保証するヨーロッパのラベルOKEO-TEX®標準100%承認されています。
環境に配慮した素材というだけでなく、品質の高さも年々クオリティが上がっており、お子さまの着心地を1番に考えられて作られています。
大きく分けて、ジャージ素材とガーゼ素材に分かれるBOHEME(ボエム)のお洋服。
ジャージ素材の肌触りの柔らかさは、一度手にすると他との違いをすぐに実感して頂けるほど。
「もちもち」と表現出来るほどの柔らかさです。
ガーゼ素材もガサガサ感なく、肌あたり柔らかな素材として何年進化しています。
そして何より、ガーゼ素材だからこそのおしゃれ感があります。
男女問わず着れるデザインなので、兄弟姉妹のリンクコーデにも人気です。
海外子供服、一度手にすると沼にハマってしまう。
それほど、高品質かつ可愛さのインパクトが強い子供服。
埼玉県深谷市には実店舗もございますので、是非一度手にとって見てみてくださいね。
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