メーカーによっては、「おしゃれ着」と「デリケート」など、似ている2つのモードが備わっていることもあります。
こんにちは、深谷花園プレミアムアウトレットからお車で15分の距離にあるベビー・子供服のセレクトショップ「yonka」のオーナーkanaです。
今日は海外子供服のお洗濯事情について。
yonkaで扱っている、ヨーロッパ子供服は基本的には大人顔負けの高品質な商品も多く、デリケートな素材なものも多いです。
その為、ネットに入れてのデリケート洗いがおすすめです。
ママのお洋服も、デリケート洗いで洗うものも多かったりすると思うので、基本的にはママのお洋服と一緒に洗えば問題ないかなと思います。
うちの場合、息子(7歳)と娘(1歳)がいるのですが、息子は毎日砂だらけ泥だらけで帰って来ることもあって息子のお洋服はしっかり洗いでないと汚れを落とせません(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)笑
その為、我が家では息子と旦那の服は基本的に一緒に「しっかり洗い」。
娘と私のお洋服は「デリケート洗い」。
で洗っています!笑
洗濯機には縦型とドラム式があったり、デリケート洗いにも色んなコースや名前があったりするので一部ご紹介します。
その場合は水量や洗濯方法が微妙に違うので、取扱説明書で洗濯できる衣類の種類を確認しましょう。
たとえば日立製品の場合は、「おしゃれ着=ドライコース」「デリケート=ソフトコース」というふうに記載されています。
【ドライコースとソフトコースとの違い】
これらの洗濯コースはに、「ドライ」「ソフト」に大別されることが多いです。
一般的には、ソフトコースのほうがドライコースよりも若干水勢が強く、水もたっぷり使うモードとされています。
シャープなどのメーカーだと「ホームクリーニング」など別の表示になっていることもありますが、どちらの方がより優しい洗い方をしてくれるのか確認しておきましょう。