地震があってから今日までいろいろなことを思った。
被害もなく、ほとんど不自由なく暮らしているのに
心から笑えない・・・
あんなに楽しみだったピグもログインはしてみるものの
やる気が起きない。
地震酔い・・・というのだろうか?
感覚がおかしくなっている。
いつも揺れているような気がしてならない。
小さな揺れに驚いたり、
震度4ぐらいあっても小さい揺れに感じたり・・・
ガソリンがなかなか入れられなくなったり
乾電池、懐中電灯、石油ストーブ、カセットコンロ
水、トイレットペーパー、米が売り切れ
パン、納豆、牛乳まで・・・
少しずつ買えるようになってきたものもあるけど
物が溢れていることに慣れていたので
とまどってしまう。
水が赤く濁ってしまうのにも何日か悩まされた。
お水や灯油用のポリタンクも売り切れだった。
公民館にお水をもらいに行った。
もう、今はきれいなお水が出るようになっている。
我が家は運よく地震当日も停電しなかった。
海からも程遠く津波の心配もなかった。
茨城県だとういうだけで、たいした被害もないのに
計画停電からは除外されている。
1日に2回も停電になった地域もあるというのに
大変申し訳ないと思う。
テレビでも取り上げていたが、アナログを見直さないと
いけないと思った。
電気ポットではなく昔ながらのポットにするとか
電気を使わない石油ストーブにするとか
お湯も沸かせるし、お餅だって焼けるし
温まるし、停電の時は明かりにもなる。
あとは電話番号帳を作っておくとか
放射線が怖いから、洗濯物は室内干しにしている。
海藻類やみそを今まで以上に摂らないと・・・
本当にテレビで言っている通りこの辺りは安全なのか?
外国人の避難状況をみるとそうは思えない。
今日は大好きな清貴さんのライブに行くはずだったけど
そんな気分にはなれなかった。
家族が心配するだろうし、帰れなくなったらどうしようとも思うし
それに、やはりその時間帯に余震があった。
日常はまったく正常に戻っていて
いつもどおりに会社に行き、笑って生活しているのに
心の底にいつも不安がつきまとっている。
でも、嬉しいこともあった。
遠方なのでほとんど会うこともない名古屋のいとこが
心配して何か送ろうか?と電話をくれた。
とても心があったかくなった。
新潟で一人暮らしの叔母に電話してみた。
元気な声だった。
地盤がいいのが自慢だと得意げに話してくれた。
よかった。
今、私にできることは わずかな募金と節電くらいしかない。
被害に遭われた方々が 1日も早くもとの生活を取り戻せますよう
そして、原発の冷却がうまくいくように祈るばかりだ。