パーク・ライフ的ひと時 | Yon's Diary

パーク・ライフ的ひと時

今日はたまたま昼間、ここ日比谷公園を通りぬけました。





芥川賞受賞した吉田修一の『パーク・ライフ』が


この東京のド真ん中「日比谷公園」が舞台でした。


男と女の今をリアルに描いた最高傑作。おもしろい。



ひとつひとつのベンチの背もたれに、メッセージがありました。





「このベンチで夢を強く願えば必ずかないますよういに」


とか、


「私たちの路、ここで決めました」


とか。


それぞれのメッセージがきざまれている。


全部読んでみました。


子供へ、孫へ、夫へ、妻へ、両親へ、同僚へなどの想いや、


この公園への想いなど色々。


人って、必ず誰かに愛されてる存在だと、


改めて感じました。


想いを形に残すって、いいものですキラキラ




そういえば、愛する人への想いを、


みなさんは言葉でも伝えていますか。


人って、言葉にしないとわからないことって、


たくさんあると思うから。



後悔しないように、私はいつも言葉でも伝えたいと思っています。


家族にも友人にも。



昔、愛する人にそうできないまま、


突然、永遠の別れが来てしまいました。


今でも、どれだけ愛していたか、大事だったか、


伝えられなかったことが、悔やまれてしかたないです。


もちろん、以心伝心とはいうけれど、


ちゃんと言葉で伝えることこそ、大事だと思います。





この周囲はオフィスビルばかり。


近くには帝国ホテル。




おじさまたちがビルに向かって横切る。


あ、ニャンコもジジおんぷ♪





さて、そろそろ電車にのって移動しなくては。


日比谷線で広尾駅まで。




色々考えさせられる、不思議な公園だったなという思いで、


日比谷公園を後にしました翼