『僕たちがやりました』
マサくんが歌ってるんじゃないかって言われてましたがホントでしたね
でも、18日配信限定リリースって何でしょう?
https://m.youtube.com/watch?v=Fvo7jsu9ZFY&sns=tw
カッコいい
アメブロ
トビオ、伊佐美、マル、パイセンが揃ってクランクイン!
初日からハイテンションで4人ともやる気十分!
制服姿で現場に登場した窪田さんは「制服着ると、コスプレ感がハンパないっす」と苦笑しながらも、リハーサルからアゲアゲのテンションで今時の高校生を熱演。4人がそれぞれ負けじと披露するハイテンションの芝居に現場も勢いづいていきます。 撮影初日ながら、長年の友人同士のようなチームワークの良さを見せる4人は、早くもアドリブを連発! 監督の「カット!」の声が掛かるたびに、互いのアドリブに笑い合いながらの楽しい撮影に。そんな中、リハーサル、本番と、ハイテンションを何度も繰り返すため、窪田さんが思わず「あー、疲れた!(笑)」と本音をこぼして、スタッフを笑わせる一幕も。
初日を迎えた窪田さんは、「始まったなという感じです。今日撮影した4人の仲が良い感じは1話を象徴していますし、今後この関係はいろんなかたちに変化していくので、この1話でどれだけ仲の良さとハイテンションな部分を出していけるかが大事。カットが掛かるたびに4人ともぐったりしていますが、原作をドラマ版としてちゃんと超えられるように頑張っていきたいです」と意気込みを語ってくれました。
『ホンマでっか!? TV2時間スペシャル』
ここ爆笑です
真木さんがあんなに面白い方だったとは
『 シティセレクション』
どの世界にも自分と合わない人はいる
でもその人にしかわからない気持ちもある
「漫画、アニメ、舞台版があり、映画版は世界上映をうたっている大きなプロジェクト。こんなチャンスは滅多にないので、結果をどれだけ残せるか試されている気がしました。気持ちの上では背水の陣です」
窪田正孝さんは、映画「東京喰種 トーキョーグール」での主演に覚悟を語る。「人を食らうという微妙で難しい題材を突き詰めているので、どう人に映るのかは不安です」。人間と喰種(グール)の二つの世界の戦いの中で「間違っている。でもあなたが正しいとも思えない」というセリフが刺さる。「世界の現実に訴えていると思う。これは社会の縮図」とも。
「人が二人いれば、それだけで上下関係が生まれたり、なんだかんだ起こる。それが大規模になって今、世界でいろいろなことが起きていると思うし、主張しすぎるから、こうなっちゃうのかなって。僕のいる世界も弱肉強食だから、食われたくはないけど(笑)、俺すごいだろ、と主張しようとは思わない。社会をそれほど知らないけど、確かにどこの世界にも嫌な人、合わない人はいる。でもその人にしかわからない気持ちもあるから、狭い世界だけ見ていてはいけないですね」
窪田さんも役者魂の苦悩がある。「役者はピースとして監督やプロデューサーの要望に添うけれど、もう少し委ねてほしいと話し合ったことはあります。僕はそこから広がることもあると思うし、説明的で一方通行な芝居よりも、寄り道や無駄こそ、見る人の想像を広げるものになると思うので」
「役者の前に人として」役者道に向き合う。「息の長い役者でありたいけど、人生これだけじゃない。この世界から必要とされなくなったら、どう生きようかなとか考えたりする」。行ってみたいのは、「音楽の世界。アーティストさんが役者として演じたりすると、やっぱり雰囲気が違うので、あの感覚はいいなと思います。自分は歌えないから(笑)、下働きで音楽に携わってみたい!」。
『東京喰種』
https://m.youtube.com/watch?sns=tw&v=Sqj2S67jiSo
7月29日(土)の全世界公開に先がけ、現地時間7月3日(火)19:30〜、ロサンゼルスにて行われる「ANIME EXPO」にてワールドプレミア上映を実施いたしました!
上映前には、窪田正孝さん、萩原監督、永江プロデューサーが登壇。窪田さんは「Hello. My name is Masataka Kubota.」と話し始めたものの、「僕はあまり英語が話せません。」と暴露。「みなさん東京喰種は好きですか?僕も東京喰種LOVEです。世界に誇る漫画を皆さんの手でもっと広めていただければ嬉しいです。」と続けた。
上映終了とともに割れんばかりの拍手と、歓声が沸き起こり、それには緊張の面持ちだった窪田さんも思わず顔がほころんでいた。上映後舞台挨拶に再度登壇したが、なんと上映後舞台挨拶では窪田さんが劇中衣装でマスクを装着して登壇というサプライズが!マスク姿で窪田さんが登壇すると、会場のボルテージは最高潮に!
窪田さんは「Thank you very much!」と英語でコメント。
3人ともアニメエキスポの参加は初めて。印象を聞かれると窪田さんは、「先ほどブースを回って、みなさんそれぞれのコスプレで、作品を愛してる気持ちとか、役になりきれる瞬間を持っていることをすごく身近に感じられました。でも、どうか人だけは食べないでください(笑)。そして僕は八重歯がありますが、グールではありません!」と会場を笑わせた。
永江プロデューサーは印象的だったのは、みんなラストのシリアスなシーンで笑っていましたが、まさかあそこで笑うとは、ということ」というコメントに窪田さんは「ザッツシリアス!」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。
最後に観客の皆さんとのフォトセッション。観客にもペーパークラフトのマスクが配られ、会場に集まった1000人のファンと窪田さんでのフォトセッションとなりました。
『東京喰種』ムビチケ当選しました
ジャパンプレミアは当選連絡ないですね
マサくんが歌ってるんじゃないかって言われてましたがホントでしたね

でも、18日配信限定リリースって何でしょう?
https://m.youtube.com/watch?v=Fvo7jsu9ZFY&sns=tw
カッコいい

アメブロ
トビオ、伊佐美、マル、パイセンが揃ってクランクイン!
初日からハイテンションで4人ともやる気十分!
制服姿で現場に登場した窪田さんは「制服着ると、コスプレ感がハンパないっす」と苦笑しながらも、リハーサルからアゲアゲのテンションで今時の高校生を熱演。4人がそれぞれ負けじと披露するハイテンションの芝居に現場も勢いづいていきます。 撮影初日ながら、長年の友人同士のようなチームワークの良さを見せる4人は、早くもアドリブを連発! 監督の「カット!」の声が掛かるたびに、互いのアドリブに笑い合いながらの楽しい撮影に。そんな中、リハーサル、本番と、ハイテンションを何度も繰り返すため、窪田さんが思わず「あー、疲れた!(笑)」と本音をこぼして、スタッフを笑わせる一幕も。
初日を迎えた窪田さんは、「始まったなという感じです。今日撮影した4人の仲が良い感じは1話を象徴していますし、今後この関係はいろんなかたちに変化していくので、この1話でどれだけ仲の良さとハイテンションな部分を出していけるかが大事。カットが掛かるたびに4人ともぐったりしていますが、原作をドラマ版としてちゃんと超えられるように頑張っていきたいです」と意気込みを語ってくれました。
『ホンマでっか!? TV2時間スペシャル』
ここ爆笑です


『 シティセレクション』
どの世界にも自分と合わない人はいる
でもその人にしかわからない気持ちもある
「漫画、アニメ、舞台版があり、映画版は世界上映をうたっている大きなプロジェクト。こんなチャンスは滅多にないので、結果をどれだけ残せるか試されている気がしました。気持ちの上では背水の陣です」
窪田正孝さんは、映画「東京喰種 トーキョーグール」での主演に覚悟を語る。「人を食らうという微妙で難しい題材を突き詰めているので、どう人に映るのかは不安です」。人間と喰種(グール)の二つの世界の戦いの中で「間違っている。でもあなたが正しいとも思えない」というセリフが刺さる。「世界の現実に訴えていると思う。これは社会の縮図」とも。
「人が二人いれば、それだけで上下関係が生まれたり、なんだかんだ起こる。それが大規模になって今、世界でいろいろなことが起きていると思うし、主張しすぎるから、こうなっちゃうのかなって。僕のいる世界も弱肉強食だから、食われたくはないけど(笑)、俺すごいだろ、と主張しようとは思わない。社会をそれほど知らないけど、確かにどこの世界にも嫌な人、合わない人はいる。でもその人にしかわからない気持ちもあるから、狭い世界だけ見ていてはいけないですね」
窪田さんも役者魂の苦悩がある。「役者はピースとして監督やプロデューサーの要望に添うけれど、もう少し委ねてほしいと話し合ったことはあります。僕はそこから広がることもあると思うし、説明的で一方通行な芝居よりも、寄り道や無駄こそ、見る人の想像を広げるものになると思うので」
「役者の前に人として」役者道に向き合う。「息の長い役者でありたいけど、人生これだけじゃない。この世界から必要とされなくなったら、どう生きようかなとか考えたりする」。行ってみたいのは、「音楽の世界。アーティストさんが役者として演じたりすると、やっぱり雰囲気が違うので、あの感覚はいいなと思います。自分は歌えないから(笑)、下働きで音楽に携わってみたい!」。
『東京喰種』
https://m.youtube.com/watch?sns=tw&v=Sqj2S67jiSo
7月29日(土)の全世界公開に先がけ、現地時間7月3日(火)19:30〜、ロサンゼルスにて行われる「ANIME EXPO」にてワールドプレミア上映を実施いたしました!
上映前には、窪田正孝さん、萩原監督、永江プロデューサーが登壇。窪田さんは「Hello. My name is Masataka Kubota.」と話し始めたものの、「僕はあまり英語が話せません。」と暴露。「みなさん東京喰種は好きですか?僕も東京喰種LOVEです。世界に誇る漫画を皆さんの手でもっと広めていただければ嬉しいです。」と続けた。
上映終了とともに割れんばかりの拍手と、歓声が沸き起こり、それには緊張の面持ちだった窪田さんも思わず顔がほころんでいた。上映後舞台挨拶に再度登壇したが、なんと上映後舞台挨拶では窪田さんが劇中衣装でマスクを装着して登壇というサプライズが!マスク姿で窪田さんが登壇すると、会場のボルテージは最高潮に!
窪田さんは「Thank you very much!」と英語でコメント。
3人ともアニメエキスポの参加は初めて。印象を聞かれると窪田さんは、「先ほどブースを回って、みなさんそれぞれのコスプレで、作品を愛してる気持ちとか、役になりきれる瞬間を持っていることをすごく身近に感じられました。でも、どうか人だけは食べないでください(笑)。そして僕は八重歯がありますが、グールではありません!」と会場を笑わせた。
永江プロデューサーは印象的だったのは、みんなラストのシリアスなシーンで笑っていましたが、まさかあそこで笑うとは、ということ」というコメントに窪田さんは「ザッツシリアス!」とツッコミを入れ、会場は笑いに包まれた。
最後に観客の皆さんとのフォトセッション。観客にもペーパークラフトのマスクが配られ、会場に集まった1000人のファンと窪田さんでのフォトセッションとなりました。
『東京喰種』ムビチケ当選しました

