『HiGH&LOW THE BASE』行ってきました
9時に着いたら誰も並んでないという
9:40の時点で20人位並んでいました。45分から身分証提示で入場受付開始です
ステッカー、リストバンド、飲食スペースで必要なカードを貰います。リストバンドは緑と紫しかなかったのかな?RUDE BOYSの緑がいいなと思っていたら緑でした
席に案内され、注文したら席を離れて
もちろんスモーキーのスモーキーチキンを注文
病気のスモーキーさんがスモークしてくれたので、味わっていただきました
映画の衣装だけじゃなく、ドラマの衣装も見たかったなぁ
隠れサインが
サインを見ていると誰のサインを探しているのか聞かれ、ないのはわかっているけど聞かれたので聞いてみました
マサくんは来店していないからないそうです
マサくんのサインがないならRUDE BOYSのサインを探そうということで…
飲食スペース90分制で、私が出る頃席はまだ空いてましたよ
グッズは昔からあまり買わないので買ってません
どうせクジ運悪いし
RUDE BOYSのキャラTは品切れ中でした
また日テレ屋に行ってきました
映画の台本
牧生のセリフがない
日記も開いてほしいなぁ~
スノービューティー2016『逆さに降る雪』
Q運命的な出会いを信じますか?
窪田正孝:ええ、信じてます。運命ね、まあでも運命と縁というのはすごく密接な関係というのはあると思いますね。やっぱり、運命っていう言葉は普段使わなかったりするけれども、こうやってふみちゃんとまたこうできたのも縁だと思うし。
まあ言い換えれば運命というとちょっとなんか恥ずかしい感じがするけれども。
でも、もしそれがそう言い換えられるのなら、あるかもしれないなと感じますかね。
牧生やスモーキーさんみたいな美しさじゃなく、めっちゃ可愛い
まさらーさん達が盛り上がってる中、昨日・今日出かけていたのでゆっくり見る時間がなくて
窪田正孝の一途すぎる愛に涙する女子続出!
牧生は零(藤ヶ谷さん)に強い憧れと激しい執着心を抱き、キラ(飯豊)との仲を引き裂こうとする青年。この一見、理解しがたいキャラクターである牧生を、「僕が牧生の一番の理解者でありたい」と、変幻自在な若手実力派・窪田さんが違和感なく見事に演じきり、クライマックスでは「気がつけば自然と涙が流れていた」と窪田さん自身が語るほど、台本を超えた怪演を魅せている。
今回到着したのも、その牧生の零に対する挑発的な表情を切り取った1シーン。零の「怒りに火がつくと抑えられない激しい凶暴性」に強いシンパシーを感じる牧生が、キラと恋に落ちたことで変わっていく零を許せず、美術室でその想いを直接ぶつける。純粋すぎるがゆえに屈折した想いが残酷な愛に変わっていく様子を描いた、牧生の鬼気迫る場面となっている。
「どれだけ太輔くん演じる零を怒らせられるか考えながら、演じました」と語る窪田さん。「あのシーンでは、零の圧倒的な強さを感じてもらうためにも、なるべく激しく吹っ飛ぶように意識しました」と撮影時をふり返り、「牧生として零の攻撃を受けたからか、思った以上の力で零の体重が首にかかってきて苦しかったのですが、それがリアルで嬉しくなってしまいました。カットがかかったらなぜか2人で大爆笑してしまったけど、役に入っていたから、殴ったり殴られたりが、楽しいと感じられたのかもしれません」と、役ヘの没頭ぶりを明かしている。
SNS上では、「窪田正孝がわたしの涙腺をぶっ壊す初夏」「真っ黒で美しい牧生を演じきった窪田くんを本気で天才じゃないかとおもった。牧生くんを助けてあげたくなりました」「窪田くんの泣きシーンで、何故か私も一緒に泣きました」「窪田くんの声のトーンの変わり方もぜひぜひ聞いてほしい…あれはほんとすごい。ものすごいゾクッとする」など、窪田さんの熱演を絶賛する声が続々。



ステッカー、リストバンド、飲食スペースで必要なカードを貰います。リストバンドは緑と紫しかなかったのかな?RUDE BOYSの緑がいいなと思っていたら緑でした

席に案内され、注文したら席を離れて

もちろんスモーキーのスモーキーチキンを注文


映画の衣装だけじゃなく、ドラマの衣装も見たかったなぁ

隠れサインが

サインを見ていると誰のサインを探しているのか聞かれ、ないのはわかっているけど聞かれたので聞いてみました

マサくんは来店していないからないそうです

マサくんのサインがないならRUDE BOYSのサインを探そうということで…
飲食スペース90分制で、私が出る頃席はまだ空いてましたよ

グッズは昔からあまり買わないので買ってません


RUDE BOYSのキャラTは品切れ中でした

また日テレ屋に行ってきました

映画の台本


日記も開いてほしいなぁ~
スノービューティー2016『逆さに降る雪』
Q運命的な出会いを信じますか?
窪田正孝:ええ、信じてます。運命ね、まあでも運命と縁というのはすごく密接な関係というのはあると思いますね。やっぱり、運命っていう言葉は普段使わなかったりするけれども、こうやってふみちゃんとまたこうできたのも縁だと思うし。
まあ言い換えれば運命というとちょっとなんか恥ずかしい感じがするけれども。
でも、もしそれがそう言い換えられるのなら、あるかもしれないなと感じますかね。
牧生やスモーキーさんみたいな美しさじゃなく、めっちゃ可愛い

まさらーさん達が盛り上がってる中、昨日・今日出かけていたのでゆっくり見る時間がなくて

窪田正孝の一途すぎる愛に涙する女子続出!
牧生は零(藤ヶ谷さん)に強い憧れと激しい執着心を抱き、キラ(飯豊)との仲を引き裂こうとする青年。この一見、理解しがたいキャラクターである牧生を、「僕が牧生の一番の理解者でありたい」と、変幻自在な若手実力派・窪田さんが違和感なく見事に演じきり、クライマックスでは「気がつけば自然と涙が流れていた」と窪田さん自身が語るほど、台本を超えた怪演を魅せている。
今回到着したのも、その牧生の零に対する挑発的な表情を切り取った1シーン。零の「怒りに火がつくと抑えられない激しい凶暴性」に強いシンパシーを感じる牧生が、キラと恋に落ちたことで変わっていく零を許せず、美術室でその想いを直接ぶつける。純粋すぎるがゆえに屈折した想いが残酷な愛に変わっていく様子を描いた、牧生の鬼気迫る場面となっている。
「どれだけ太輔くん演じる零を怒らせられるか考えながら、演じました」と語る窪田さん。「あのシーンでは、零の圧倒的な強さを感じてもらうためにも、なるべく激しく吹っ飛ぶように意識しました」と撮影時をふり返り、「牧生として零の攻撃を受けたからか、思った以上の力で零の体重が首にかかってきて苦しかったのですが、それがリアルで嬉しくなってしまいました。カットがかかったらなぜか2人で大爆笑してしまったけど、役に入っていたから、殴ったり殴られたりが、楽しいと感じられたのかもしれません」と、役ヘの没頭ぶりを明かしている。
SNS上では、「窪田正孝がわたしの涙腺をぶっ壊す初夏」「真っ黒で美しい牧生を演じきった窪田くんを本気で天才じゃないかとおもった。牧生くんを助けてあげたくなりました」「窪田くんの泣きシーンで、何故か私も一緒に泣きました」「窪田くんの声のトーンの変わり方もぜひぜひ聞いてほしい…あれはほんとすごい。ものすごいゾクッとする」など、窪田さんの熱演を絶賛する声が続々。