窪田正孝、キスマイ藤ヶ谷太輔を“ハグ”で全力応援!「すごく勉強になる」“超カッコいい”は誰の手に?<「キスブサ」潜入インタビュー>
父が建築関係の仕事に就いており、自身も工業高校出身だという窪田は「(父が)自分で家を壊して自分で家を建てちゃう人だった。中学生の頃はよく手伝ってました」と家具作りを上回る驚きの過去を告白。
ランキング発表中には、不安に駆られた藤ヶ谷に「応援して、頼む!」と言われ、6月18日公開の映画『MARS~ただ、君を愛してる~』でW主演を務める窪田が藤ヶ谷を抱き締め、全力で応援するアツい一幕も。
今回収録に初参加となった窪田は、終始笑顔が絶えずハイテンションで登場。「太輔くんがMARSの撮影の時に『キスマイBUSAIKU!?』は自分でシチュエーションを考えてやっていると話していたんですけど、いつもテレビで観させてもらう時とは全然違った」と感激をあらわにし、「コメントが『イイ!』『キュン!』とかと一緒に『ブサイク!』って出ちゃうと、女性の喜ぶポイントがすごくわかりやすくて面白い」と改めて番組の虜になった様子。
ランキングで選ばれた第1位については「プランを考えてなかったと言っていたけど、その相手を楽しませようと頑張りすぎてもいけない、絶妙なグレーゾーンを残しているのがさすがだった。嬉しかったですね!」とにっこり。もし自身が彼女や好きな人に家具を作るとしたら何を作ってあげたいか、と尋ねると、しばし悩んで「ハンモックですかね。なかなかできる家はないと思うんですけど(笑)」と理想を語った。
今回の見どころについて、「すごく勉強になります!いざシチュエーションをやってみようってなると難しいですけど、その難しさが繊細な女性心の表れなんだろうなぁと。『勉強になる』…ですかね?(笑)」と茶目っ気たっぷりに視聴者へメッセージを送った。
『キスブサ』
やっぱりこの番組苦手
楽しみにしていたハグは
私が見逃しただけ
妄想くらいありでしょ
そんなに怒らないで
好きなひとができるとついやっちゃう! 窪田正孝さんの意外な恋愛像
演じた牧生と自身の性格に共通点はあるかとの質問に「あったら大変(笑)」と答えるほど、今回はクセの強い役に挑戦した窪田さん。
「今回僕は、欲しいものを手にいれるためなら手段を選ばないという極端な愛情表現を持つ牧生を演じていて、内容は重ため。でも、画面はあえて明るく作っていて、ピュアな印象を出している。カメラマンさんから見る目線、照明さんから見る目線にも、ぜひ注目してみてください。その意図が伝わって、観ている人の予想を良い意味で裏切れたら嬉しいですよね。」
冷静な視点で周りを見渡せる窪田さんですが、好きな人ができるとどうなるのでしょうか。
「『好き』という気持ちが先走って、話題も特にないのに話しかけにいっちゃうと思います。今日いい天気ですよねとか(笑)。同じ空間にいられるだけで幸せなタイプですね。好きな女性像は、自分が信じているものを曲げない芯のあるひとですね。」
父が建築関係の仕事に就いており、自身も工業高校出身だという窪田は「(父が)自分で家を壊して自分で家を建てちゃう人だった。中学生の頃はよく手伝ってました」と家具作りを上回る驚きの過去を告白。
ランキング発表中には、不安に駆られた藤ヶ谷に「応援して、頼む!」と言われ、6月18日公開の映画『MARS~ただ、君を愛してる~』でW主演を務める窪田が藤ヶ谷を抱き締め、全力で応援するアツい一幕も。
今回収録に初参加となった窪田は、終始笑顔が絶えずハイテンションで登場。「太輔くんがMARSの撮影の時に『キスマイBUSAIKU!?』は自分でシチュエーションを考えてやっていると話していたんですけど、いつもテレビで観させてもらう時とは全然違った」と感激をあらわにし、「コメントが『イイ!』『キュン!』とかと一緒に『ブサイク!』って出ちゃうと、女性の喜ぶポイントがすごくわかりやすくて面白い」と改めて番組の虜になった様子。
ランキングで選ばれた第1位については「プランを考えてなかったと言っていたけど、その相手を楽しませようと頑張りすぎてもいけない、絶妙なグレーゾーンを残しているのがさすがだった。嬉しかったですね!」とにっこり。もし自身が彼女や好きな人に家具を作るとしたら何を作ってあげたいか、と尋ねると、しばし悩んで「ハンモックですかね。なかなかできる家はないと思うんですけど(笑)」と理想を語った。
今回の見どころについて、「すごく勉強になります!いざシチュエーションをやってみようってなると難しいですけど、その難しさが繊細な女性心の表れなんだろうなぁと。『勉強になる』…ですかね?(笑)」と茶目っ気たっぷりに視聴者へメッセージを送った。
『キスブサ』
やっぱりこの番組苦手

楽しみにしていたハグは

私が見逃しただけ

妄想くらいありでしょ

そんなに怒らないで

好きなひとができるとついやっちゃう! 窪田正孝さんの意外な恋愛像
演じた牧生と自身の性格に共通点はあるかとの質問に「あったら大変(笑)」と答えるほど、今回はクセの強い役に挑戦した窪田さん。
「今回僕は、欲しいものを手にいれるためなら手段を選ばないという極端な愛情表現を持つ牧生を演じていて、内容は重ため。でも、画面はあえて明るく作っていて、ピュアな印象を出している。カメラマンさんから見る目線、照明さんから見る目線にも、ぜひ注目してみてください。その意図が伝わって、観ている人の予想を良い意味で裏切れたら嬉しいですよね。」
冷静な視点で周りを見渡せる窪田さんですが、好きな人ができるとどうなるのでしょうか。
「『好き』という気持ちが先走って、話題も特にないのに話しかけにいっちゃうと思います。今日いい天気ですよねとか(笑)。同じ空間にいられるだけで幸せなタイプですね。好きな女性像は、自分が信じているものを曲げない芯のあるひとですね。」