『日テレプッシュ』


工さんのキャンディを舐めるマサくんキャハハ




新婚ごっこ再現ごちそうさまですwハート☆



『ZIP!』
また可愛い動きのアリスが見れそうですねにこー


工さんはマサくんといる時が一番イキイキしているかもしれないなんて嬉しいですねおんぷ







きいちゃんが「アドリブで振られた時にアドリブの関西弁で返せるのが凄い」と言ってくれて嬉しかったですきら

『日本郵政グループ広報担当』
22日から新CM始まるんですねァゲァゲ



斎藤工、窪田正孝、佐野岳……2.5次元ミュージカルで飛躍した実力派俳優たち

イラストやアニメを表す“2次元”と人間の実写による“3次元”の間を意味する“2.5次元”と呼ばれるシーンが、活況を呈している。漫画・アニメを原作としたミュージカルはその代表的なコンテンツで、『テニスの王子様』などはキャストやストーリーを変え、長期にわたって何度も上演される人気ぶりだ。2.5次元ミュージカルを日本独自のライブコンテンツとして世界に発信するため、2014年には一般社団法人・日本2.5次元ミュージカル協会も設立されている。また、昨今では2.5次元ミュージカルが若手俳優の登竜門としても機能し、そこから頭角を表すものも少なくない。そこで本稿では現在活躍中、または今後さらにブレイクするであろう「2.5次元出身俳優」を紹介するとともに、シーンがどのように若手俳優を育んでいるのかを探りたい。

■窪田正孝

 同じく連続ドラマ『火村英生の推理』に出演し、前述の斎藤工と劇中でバディを組んでいる窪田もまた、2.5次元ミュージカルに出演していた。窪田は2010年、舞台『薄桜鬼 新撰組演舞録』に沖田総司役で出演。激しい殺陣シーンなどもこなし、その身体力の高さを示した。さらに、昨年放送された日本テレビ系連続ドラマ『デスノート』では主役の夜神月(やがみらいと)を演じた。窪田は物腰が柔らかく、穏やかな性格のキャラクターを演じることも多かったが、先述の作品ではその穏やかさの中に潜む狂気を見事に表現し、役者として飛躍した。漫画・アニメならではのデフォルメされたキャラクターをリアルに演じることができるのは、2.5次元出身俳優の強みではないだろうか。