こんにちは!
SWEEETA編集長です。
忙しい。忙しい。とにかく忙しい。
なんて素敵な嘆きでしょう。
久しぶりに弱音でも吐きそうな暑さの中、こんなことつぶやきながら走り回ってます(*^_^*)
そして今日は娘のお話。
世の中のお母様はこんなお悩みをお持ちでしょうか。
私はどちらかというと、学校教育については完全に依存する方です。
いわゆるあまり学校に対して意見を言わないタイプです。
今の私立中学に入学してから一度もこうしてほしい、ああしてほしいなどと意見を述べたことはありません。
それがね、つい先日のこと。
娘にとって、私にとって、あまりにも理不尽な出来事が起きました。
娘の名誉のため、何があったかは伏せさせてください。
でもね、担任の先生があまりにも理不尽過ぎて思わず学校に出向いてしまったの。
生徒指導の先生の話す間、悔しさと怒りと悲しみがこみ上げてくるのを必死に抑えていましたの。
結果的には担任に問題あり、ということになったようです。
中学3年生といえば・・・
子供から大人に成長するとても大切な時期かと。
ちょっとした事でも心に傷がつき、トラウマになることだってある繊細な時期。
性格的に言うとそんなに繊細な子ではないと思っていたけれど、今回の事で彼女はかなり傷ついてしまいました。
正直、娘の希望で彼女なりに必死に勉強して私立に入ったものの、そんなに熱心な先生がいるとはあまり思えないの。
教育そのものを学校におんぶにだっこなんて思ってやしないけれど、もう少し子供の立場になって考えてくれたら嬉しい。
噂に聞くと、その先生のネガティブなお話は娘に対してだけではなかったようです。
私立ってどちらかというと学校にイニシアティブがある感じ。
だから親はどうしても学校側にご意見できないのでしょう。
私が今回、学校側に出向いたのはこの事についてだんまりをしてしまったら、私もその先生と同罪だと思ったから。
先生も人間。完璧な人などいるとは全く思っていないし、モンスターペアレンツになってやろう!なんて思っていない。
今回は謝罪していただくということで一件落着。
後は私が娘に今回の事をどう伝えるか。
こんな理不尽な事が世の中にはあるのよって教えるべきかどうか、悩む今日この頃です。
ちなみに娘は今、こんなのんきに指遊びをして遊んでます。
■「みんなのワンちゃん 」
今日のワンちゃんは・・・
お名前:ポピー
パパママのコメント:くわえているのは、枝豆のかわです。チワックスまもなく4歳です

