副編集長が美しかった訳。 | アラフィフ社長のひとりごと

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こんにちは!

SWEETA編集長です。



週末の胃痛&熱にうなされて今日、仮復帰したSWEETA編集長。




ふと気がつきました。



今日の副編集長、なんとなく綺麗。



なぜ?

女性は同性の変化に敏感です(*^_^*)


理由がわかりました。



それは週末にご招待いただいたプロトコールマナーのパーティー。


詳細はSWEETA編集部ブログにて



「美しい佇まいは美しい心から生まれる」



そんな言葉を女性らしい視線で物静かに語る副編集長に女子力、ではなく女性力を感じました。



彼女がSWEETA編集部に入ってきたときは



「自分の意見をちゃんと言える子かな」と心配になるほど静かな静かな女の子。という雰囲気でした。




今では誰よりもリーダシップを発揮してみんなをぐいっと引っ張る、でも女性らしさを決して忘れない。

素晴らしい女性に急成長しました。


そして今回のパーティーへの出席。



彼女なりに多くの気付きをいただけたのでしょう。




日々美しくなる女性を見るのは編集長という立場、そして同性の立場からも嬉しいもの。


同性が感じる「美しさ」とは表面的なものだけではなく、内面から湧き出てくるものにこそ興味を惹かれます。


まさに今、彼女がそうです。


SWEETAでは多くの皆様に仕事の素晴らしさ以外に、こんな素敵な体験もさせていただきました。


一期一会という言葉がありますが、私はこの仕事を始めて改めて「一期一会」の大切さを痛感しております。


忙しさの中で「一期一会」の大切さを忘れない女性であり続けたいと思わされる今日の出来事でした。




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