【取材終了後】娘と食事。 | アラフィフ社長のひとりごと

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日々のこと書いてます。

1時30分に会場入り。

5時過ぎに会場を後にして代官山のイタリアンで遅い昼食をとりました。


今期、成績が芳しくなかった娘に少しでもためになることをしようと春休みに私の仕事風景を見せることにしました。

仕事の厳しさや楽しさを自分で体験することで得られる感動をしってほしかった

からです。


娘は今日のイベントの感想として。

「舞坂さんの歌詞を見ながら捨てられちゃう犬を考えてすごく悲しくなった。私はいつもママに無責任って言われているし、自分でも責任感のない人間だって思うから犬はまだ飼えないね。」

といっていました。


「そうだね、命を預かる自信がないときっとモモも飼われるワンコも不幸になるかもしれないね。」




舞坂さんの「ボクものがたり」という歌は不幸なワンコたちの視点にたって綴った歌でした。

会場内の皆様、全員が歌詞を見ながら涙ぐんでいました。


娘にとってこんな現実を目の当たりにするのはきっと初めてだったのでしょう。

何かが娘の中で心の叫びとなっていたように思いました。


今日のイベントは私たち親子にとってとても有意義な一日となりました。


舞坂様、本当にありがとうございました。



そしてそして


イベント終了のあと、お腹ペコペコ状態でマルゲリータ&パスタを注文。

パンはサービスで・・・とってもおいしそうなオリーブオイルでいただきました。



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