親離れの瞬間、体験記 | アラフィフ社長のひとりごと

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日々のこと書いてます。

娘の頬にキスをして「おやすみなさい」「うん、おやすみ」

これで私の一日が終了する。
どんな一日でもこの瞬間に全てがばら色に変化するのだ。


ところが先日、娘の頬にキスをしたとたん。
     
         とてもとても小さな声で「うざッ」

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「えッ?まさか・・・」

私の可愛い娘が親離れした瞬間だった。


それでもなお、おやすみのキスをし続けるうざい母親だった。

世の中のうざい母親に乾杯!