どうもこんにちは。

 

今日は【軽自動車サイズが普通車サイズの車内空間】についてのお話です。

軽自動車サイズ というのは、全長3.4m 幅1.48m 高さ2.0mの枠に収まった

車両を指します。

今回はその軽自動車サイズがなぜ普通車サイズになるのかというお話です。

 

それがこちら

 

 

これらは通常時は軽自動車ナンバー枠なので、当然軽自動車ナンバーです。

そして、税金面、自賠責保険も当然軽自動車扱いです。

 

それが、拡張 という方法で拡大することが出来ます。

まずは、ポップアップルーフ

 

 

これにより天井の高さが約2.5mになり、車内が凄く広い仕様になります。

 

続いてスライドアウト

 

 

これにより、全長が3.4m→4.0mに拡張し更に広い車内空間となります。

 

そして、これを更に拡張したいという気持ちで、

世界最大の公認改造車軽キッチントレーラーとして

 

 

ポップアップルーフ&スライドアウトに更に追加した機構、

 

電動エレベーター拡張  を追加しました。

 

 

現在はキッチンカーでしかない拡張仕様ですが、今後は

トランスポーターや、貨物トレーラー、キャンピングトレーラー等

拡張シリーズをリリースして参ります。

 

キッチンカー開業などで、お悩みの方がおられましたら、

FC本部さんへご案内もさせて頂きます。

 

下記は、2023年1月まで先着順限定割引です☆

 

ポップアップルーフ&スライドアウト エアロカスタム車

新車価格 178万円→1台限定20万円割引

 

ポップアップルーフ&スライドアウト&電動エレベーター仕様

新車価格 230万円→1台限定30万円割引

 

問い合わせ先アドレス yon549549@yahoo.co.jp

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

どうもこんにちは。

今日は、走行距離課税という愚策の真骨頂についてどうしても書きたくなりました。

 

走行距離課税とは、ガソリン税収が減った事で、道路維持の為に重量がガソリン車より

重いEV車からも徴収しようというものです。

また、これによりEV得ではなくあくまで【平等】を謳っての事です。

 

知りたいことをまとめました。

 

●車検時には距離表示されるので、この段階で来年の税金が確定するのか。

●田舎と都会の使用頻度、用途に対し本当に平等と言えるのか。

●トラック等のEVが実用された場合、当然トラックにも適用されるのか。

 

で、全ては書きませんが自分はこの走行距離課税は穴だらけだと思っています。

 

◎今日日GPSメーターで正確な速度が出るので、純正メーター線を接続しない者が出てくる。

◎メーター戻し業者の乱立

◎純正よりも大径ホイールまたは小径ホイールを履くとメーターは純正とは大きく異なる。

◎EVトラックで事業をやりたい者は残らない

◎地方過疎化の進行

 

運送事業者さんは、燃料が上がろうと運賃が上がらないという現段階でも問題を控えており、

EVを強制的に進められるはワケのわからない課税をされるはではなあ と。

 

まあ、あくまでひとつの案として、掲げているものなので、確定ではないにしろ、

制定されたら大暴動起きますよこれは。

 

更に、もしドローン貨物便が一般普及した場合、どう課税するかも楽しみだ。

 

そんな事より、北のミサイルホームランバッターに対しての処罰をしてください。

 

いつまでも『遺憾です』は流石にダメでしょ。

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

知らない人も居ると思いますが、トラックだけでなく軽自動車、普通車でも実はトレーラーは牽引可能です😃



●トレーラーのメリット●
多種多様な仕様が作れる
積載量が増える
目立つ
スイッチ輸送が出来る
前後に振り分ける事で、混載出来ない荷物(火薬類等)を一台で輸送可能
キッチンカーを買わなくてもトレーラーをキッチン仕様にするだけで自家用車と区分けし使える。
任意保険は前側牽引車にかかるので不要。
売却時のリセールバリューが良い。
当店でのローンが使える。


 


これからどんどんニーズが深まると言われているトレーラーです。

うちで出来る事は、

○設計



○試作造形



○FRP&カーボン製品量産



○製作



協力会社さんに丸投げではなく、一番の基本ベースを自社一貫で持っているのは全国でも非常に稀だと思います😃

ではでは