ヒョンデ コナ(2代目)の試乗まとめ(2024年2～5月　他車比較含む)

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2024年2月3日

 

週刊エコノミストONLINE　2024年2月4日

EV試乗：ヒョンデ最新EV「コナ」900キロ試乗記（上）近未来的なデザインと優秀な運転支援機能に感心、乗り心地はBYDドルフィン対比で柔らかく | 週刊エコノミスト Online　韓国ヒョンデ（現代自動車）の小型SUV（スポーツ多目的車）タイプの電気自動車（EV）である「コナ」に、1月20日、21日の週末、長距離試乗した。 　昨年から、国のCEV（クリーンエネルギー自動車）補助金と自治体（東京都の場合）の補助金を利用すれば、トヨタのハイブリッド（HV）車であるプリウスと変わリンクweekly-economist.mainichi.jp

 

2024年2月8日

 

2024/02/10

 

webCG　2024.02.11

ASF2.0（RWD）／ヒョンデ・コナ ラウンジ（FWD）／メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン（4WD/9AT）【試乗記】 お客さんが待っている！ - webCG新時代の電動軽商用バン「ASF2.0」と韓国からやってきた小型クロスオーバーSUV「ヒョンデ・コナ」、名前がとても長い「メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン」に試乗。三車三様の魅力をリポートする。リンクwww.webcg.net

 

週刊エコノミストONLINE　2024年2月11日

 

THE EV TIMES　2024.02.20

新しい乗りもの感たっぷりのテスラと従来の自動車っぽさを打ち出すヒョンデ毎年恒例となっている日本自動車輸入組合（JAIA）主催の試乗会にて、テスラ・モデルYとヒョンデ・コナという、EVのSUVに乗ることができた。それぞれを乗り比べることで、両社のEVに対する取り組み方の違いを実感。モデルYとコナを試乗して感じたことを若手自動車ライターとして活躍する西河昇吾さんにリポートしてもらった。リンクev-times.com

 

2024/03/01

 

MonoMax Web　2024/03/05

【衝撃のコスパEV】質感は世界レベルで価格はアジア！「ヒョンデ コナ」がカッコいい『小沢コージの遊べるクルマ』 | 【公式】モノマックス（MonoMax）｜付録、カバン、時計、家電、カップ麺などの情報を詳しく解説！MonoMax本誌にて好評連載中の「小沢コージの遊べるクルマ」では、自動車ジャーナリストの小沢コージさんが、ただの移動手段として使うだけではもったいない、遊びたくなる魅力を秘めたおすすめの1台を紹介しています。今回は、「欧風...リンクmonomax.jp

 

ENGINE　2024.03.12

これが、ヒョンデ・コナ・ラウンジ2トーンに乗った自動車評論家のホンネ！！「スペックは現在販売しているすべての日本製電気自動車より優れている」by 国沢光宏 | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐車場に集めた注目の輸入車36台にモータージャーナリスト36人が試乗！　2代目の現行モデルより日本市場へ投入されたヒョンデのクロスオーバSUV、コナに乗った国沢光宏さん、斎藤...リンクengineweb.jp

 

2024年3月12日

 

2024年3月22日

 

スタイルワゴン・ドレスアップナビ　2024/04/05

【ヒョンデ・コナ ラウンジ】日本車のEVにはないサイズ感！ クラスを超えた実力を堪能｜新車レビュー1月末から2月頭に実施された輸入車試乗会「JAIA」に潜入し、本誌では普段あまりお目に掛かることの少ないインポートカーを試乗チェックしてきました!　ラインアップの大半が、日本市場にも続々投入されている電気自動車（EV）で、中でも注目の7台を紹介します！リンクmotor-fan.jp

 

2024/04/09

 

WEB CARTOP　2024年4月9日

【試乗】見て触って乗っての結論……これでいいじゃん！　ヒョンデKONAは穿った目で見ても粗らしい粗が見つからないクルマだった1度日本から撤退したものの、2022年に再上陸を果たした韓国最大の自動車メーカーであるヒョンデ。最初に持ち込んだクルマはBEVのIONIQ5とFCEVのNEXOであった。そして、昨年下半期に導入されたのが、エントリーモデルとして位置付けられているKONAだ。今回はこの話題のBEVに試乗した。リンクwww.webcartop.jp

 

Car Watch　2024年4月10日

ヒョンデ、バッテリEV第2弾コンパクトSUV「コナ」の魅力を探求！ さまざまな工夫を凝らした乗り味は価値あり　ヒョンデ（Hyundai）のバッテリEV第2弾は、コンパクトSUVの「KONA（コナ）」だ。コナは日本ではあまり知られていないがグローバル展開されている人気SUVモデル。さまざまなパワートレーンをそろえ、2代目の現行型はバッテリEVを中心に開発された。日本への導入モデルはこのバッテリEVのみになる。リンクcar.watch.impress.co.jp

 

 AUTOCAR JAPAN　2024.04.12

 

AUTOCAR JAPAN　2024.04.15～2024.04.19

2024年のお手頃EV 12台比較の記事

https://www.autocar.jp/timeline/2781

 

ENGINE　2024.04.24

これがヒョンデ・コナ・ラウンジ2トーンに乗った自動車評論家のホンネ！　スタイリングは2代目もなかなかランボルギーニ的にアグレッシヴ！！ | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディア2代目の現行モデルより日本市場へ投入されたヒョンデのクロスオーバSUV、コナに乗った武田公実さん、吉田由美さんの本音やいかに？　今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐車場に集めた注目の輸入車36台にモータージャ...リンクengineweb.jp

 

 

2024/05/03

 

ベストカーWeb　2024年5月11日

国産車にない[大胆デザイン]で登場!!　ヒョンデの実力がスゴイぞ！　これからのクルマに必要な事って？ - 自動車情報誌「ベストカー」2022年の日本市場再参入当初は車種を2つに絞って展開していた韓国ヒョンデ。2023年には第2弾として、ここでご紹介するSUVタイプのコンパクトBEV、KONA（コナ）を投入。コンパクトで日本向きなサイズのコナに、テリー伊藤氏が試乗する!!リンクbestcarweb.jp

 

ENGINE　2024.05.12
「走ることが大好きなクルマ通からすれば、正真正銘の天国」　モータージャーナリストの国沢光宏がポルシェ911GT3 RSほか5台の輸入車に試乗！ | ENGINE (エンジン) |クルマ、時計、ファッション、男のライフスタイルメディアモータージャーナリストの国沢光宏さんがエンジン大試乗会で試乗した5台のガイ車がこれ！　アルピーヌA110Rチュリニ、ヒョンデ・コナ、ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ルビコン4xe、ランドローバー・ディフェンダー110 V8、ポルシェ91...リンクengineweb.jp