SUBARUオンラインミュージアム
初代 レックス
1973年製造
https://www.subaru.jp/onlinemuseum/find/collection/1st-rex/
初代 レックス SEEC-T
1976年製造
https://www.subaru.jp/onlinemuseum/find/collection/1st-rex-seec-t/
初代 レックス 5 SEEC-T
1976年製造
https://www.subaru.jp/onlinemuseum/find/collection/1st-rex-5/
SUBARU Philosophy 2013年2月20日
SUBARU Philosophy 2013年3月8日
SUBARU Philosophy 2013年4月4日
SUBARU REX 誕生!
SUBARU Philosophy 2013年4月11日
SUBARU Philosophy 2013年4月26日
Car&レジャーWeb
【車屋四六】スバル・レックス
https://car-l.co.jp/2016/06/01/3507/
2016-06-27
2016-11-09
LAWRENCE 2017-01-17
株式会社SUBARU@SUBARU_CORP
ちなみに今日は、レックスの誕生日(1972年)でもあります! https://t.co/CfYLMBfW9M
2017年07月15日 15:03
GAZOO 自動車関連ニュース@gazoo_news
【リッター100馬力超の“王様”!#スバル #レックス GSR】 “王様”という車名に相応しく(!?)、356cc・37馬力のパワーを誇るツインキャブ仕様のGSR。オーナー自ら8年かけてレストアし、コンディションも良好。デザインと… https://t.co/sISvGoE6Cp
2018年05月19日 13:00
Motorz編集部【公式】@Motorz_jp
オイルショックもなんのその! モータースポーツから軽バンまで、我々の生活を幅広く支えてくれたスバル・レックスは、まさに縁の下の力持ち的な名車でした! https://t.co/wdTnB4hhM8 #スバル #レックス #軽自動車 https://t.co/aZpPr2TfBx
2018年11月19日 13:16
2018/11/28
SUBARU REX GSR | スバル レックス GSR 2ドア 1973
Nostalgic Hero 2020/01/12
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話その10。先日述べたように、「スズキ史」に向けて資料室をあさったら、肝心なスズキ関連のカタログこそ希薄で、引き合いに出す初代レックスのカタログが多数。こんなにいらんっちゅうのに・・・ん? 待てよ、ここで勝手に… https://t.co/hk4pxv7vp9
2020年09月03日 22:15
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話11。まずは昭和47年6月版。スバル360から受け継いだスバルの主力軽として登場。フロントフェイスは何だか怖い。それに引き換え、後ろ姿はこじんまり。リヤにエンジンを載せているので、ライセンスプレート部のリッド… https://t.co/zy4gdftwQG
2020年09月03日 22:16
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話12。内装編。への字ハンドル上のホーンスイッチを押して鳴るのはエンジンをかけている間だけ。メーターにはちゃんとトリップ計が備わり、左には立派な3針式時計がある。ワイパースイッチはウインカーレバーの先にある回転… https://t.co/5fVm9wR1V9
2020年09月03日 22:17
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話13。昭和48年版カタログより。途中で顔を少し変えたり、4ドアを加えた後、ワゴンを追加。ハッチと荷室の両立のためにエンジンの載せ方を変えているのだろうか。必見はこの時代にしてのブレーキモニター。軽初だ。ストッ… https://t.co/8S4YgaFijL
2020年09月03日 22:18
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話14。こんどは1974年版と思われるレックスバンと4ドアのカタログより。いまどきバン車のカタログでスーツ姿のビジネスマンは見ないぞ。助手席のタイプライターもいいねえ。乗用版のレックスといえば街で見かけるのは2… https://t.co/ZKL4i8ykZf
2020年09月03日 22:18
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話15。昭和50年11月版より。昭和51年排ガス規制適合。ここまでにもわずかずつ変わっていたが、2ドアが目玉(ライト)まわりを黒くすることで余計おっかない顔になった。後ろのランプ形状が変わり、メーターに排気温度… https://t.co/M1IicQdPQu
2020年09月04日 19:00
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話16。で、こちらは昭和51年2月版のバン。登場人物は、前に紹介したスーツ姿のビジネスマンから、荷を積むフレッシュな若者に変更。そうそう、前に見せたバンは2人乗りで、こちらはハイルーフの4人乗り。うら話14を見… https://t.co/NsogxQZW5x
2020年09月04日 19:01
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話17。ここから新規格レックスに移るぞ! 1976年4月版。いきなり枠いっぱいの550ccにせず、いちど500ccに抑えた「レックス5」。ボディはフルに拡大して居住性向上。新旧比べるとずいぶん違う。顔の怖さは抑… https://t.co/Nu2hviBR8m
2020年09月04日 19:02
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話18。こちらレックス5バンの1976年7月版。後ろ姿の新旧から拡幅っぷりは明白で荷室もひろびろ。計器盤は乗用レックス5と同じだ。360cc時代と比べ、灰皿が計器上面に移り、空調パネルも絵表示になるなど、計器盤… https://t.co/w3pbupxPJy
2020年09月04日 19:03
クリッカー編集部@clicccar
スズキ100年史うら話19。1977年5月版で、正真正銘の新規格「レックス550」。ハンドルが変わったのと、最上級AⅡG同士で比べると、外観ではマッドガード、内装では前席にヘッドレストがつくという変化がある・・・外観を360cc時… https://t.co/4sdQrQXS54
2020年09月04日 19:04
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その20のその2。掲げた諸元表比較のレックス550ccの赤文字表記、レックス550なのに()内は「500」のままになっていました! ごめんなさい! 公開後に気づきましたので、修正したものをまた載せます! こちらをご覧… https://t.co/NX5ydjP2Id
2020年09月04日 19:31
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その21。マニアックレックス集。まずは「バック」のガラスが「スイング」する「レックススイングバック」。リヤシートは下半分の荷室側がリヤエンジンのため、上半分だけが倒れて荷室拡大。リヤガラス部は通常レックスより下端を1… https://t.co/UB2HP0XN7l
2020年09月07日 21:21
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その22。そして知る人ぞ知る「ファミリーレックス」! スズキ史にも登場した「アルト47万円」に触発されて発売。装備を簡略化して48万円にしたというが、もともと装備の少ないレックスバン・スタンダードに対して何を削ってフ… https://t.co/LsLuwq0WoS
2020年09月07日 21:22
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その23。そして「レックス・オートクラッチ」! ついぞこのレックスにオートクラッチ制御用で電子基板が備わる。富士重工の電磁クラッチ技術はスバル360に始まり、レックス、2代目レックスを転々としてジャスティ、3代目レッ… https://t.co/ZzrnsTZPZh
2020年09月07日 21:23
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その24。たぶん最後のマイナーチェンジで、先のオートクラッチ車とともに昭和55年3月版本カタログより。9月3日にお見せした、暑苦しさの漂う昭和47年版と比べると、途中の規格改定でサイズが拡大したとはいえ、カタログの雰… https://t.co/3bRYNrQXhF
2020年09月07日 21:24
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その25。最終型レックス内装編。このマイナーチェンジでは全車に軽初のサイドデフロスターが装備された。スイングバックにはしゃれた内装カラーが与えられた「AⅡL」が新設され、同じく軽初のリモコンミラーと、傘も入るドアポケ… https://t.co/caEDg4P1li
2020年09月07日 21:24
クリッカー編集部@clicccar
スズキ史うら話その26。レックスオプション編。クーラーは相変わらずの吊り下げ式。フロアコンソールは何だか自分でも造れそうな形だ。デジタル時計はこの頃には蛍光管式で、初期のものとは隔世の感だ・・・スズキ史うら話はこれでおしまいです。… https://t.co/Bj4L3doR1N
2020年09月07日 21:26
2021年10月13日
2021年12月20日
B-cles car 2022.05.28
2022年8月15日
2023年3月27日