日産 ブルーバード(3代目 510)のエピソード/解説まとめ(2022年1～3月)

DEAN ＆ DELUCA 公式

 

 

 

 

Nosweb.jp　2022.01.13

「幸せを運ぶ青い鳥」世界に羽ばたいたベストセラーモデル｜1970年式 日産 ブルーバード SSS クーペ　Vol.1 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]【1970年式 日産 ブルーバード SSS クーペ Vol.1】「幸せを運ぶ青い鳥」というキャッチフレーズとともに登場した、ブルーバード。日産の中核を担うミドルセダン&クーペとして40年以上に渡り、愛されたロングセラーモデルとなったリンクnosweb.jp

 

Nosweb.jp　2022.01.14

ギアを落してもなかなか上っていかない1300DX

「いつかは自分もSSSを…」と誓ったものの

｜1970年式 日産 ブルーバード SSS クーペ　Vol.2

https://nosweb.jp/articles/detail/3122

 

Nosweb.jp　2022.01.15

維持費が意外に安くて気軽に乗れるのも魅力

｜1970年式 日産 ブルーバード SSS クーペ　Vol.3

https://nosweb.jp/articles/detail/3123

 

 

 

 

 

Nosweb.jp　2022.02.01

パワフルなエンジンとUSテイストの外装メイク「街乗りで扱いやすく、夏場でも不安なく乗れる仕様にしたい」 〜2017〜｜1970年式 ダットサン ブルーバード 4ドア 1600 DX　Vol.1 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]多彩なバリエーションを誇る日産の名機L型エンジン。花形の6気筒モデルばかりが注目されがちだが、4気筒モデルも負けない魅力を備えている。ここでクローズアップするのは、L16型改1.7Lを積み込んだ510ブルーバード。ソレックスをセットしたハイリンクnosweb.jp

 

Nosweb.jp　2022.02.02

正体不明の仕様のエンジンを見て、

イチから作り直すことを決意 〜2017〜

｜1970年式 ダットサン ブルーバード 4ドア 1600 DX　Vol.2

https://nosweb.jp/articles/detail/3185

 

Nosweb.jp　2022.02.03

愛妻のために快適性にもこだわった

フルオーダーメイド仕立ての1台 〜2017〜

｜1970年式 ダットサン ブルーバード 4ドア 1600 DX　Vol.3

https://nosweb.jp/articles/detail/3186

 

web option　2022/02/19

「510ブルーバードにまさかの4A-Gエンジン換装!?」弾けるようなNAメカチューンが快感すぎる！ボロボロのベース車を手にしたところから物語はスタートした 今回紹介するのは、510ブルーバードに4A-Gを搭載してしまったという変態的チューンド。エンジンはもちろん、オーナーがスワップチューンの名門“元島技研”でレクチャーを受けながらレストアを進めた、ボディや足回りなどにも注目だ。(OPTION 2001年8月号より抜粋) ショップとオーナーが二人三脚で作り…リンクmotor-fan.jp

 

Nosweb.jp　2022.02.22

「実はダットサンどころか、日本旧車のことはよく知らないんです。50年代や60年代の『ジャグ』のことならわかりますけど」という女性オーナー｜1969年式 ダットサン 510 | Nosweb.jp｜日本の旧車Webマガジン[ノスウェブドットジェイピー]今回紹介するダットサン510のオーナーは、クラシック・ジャガーのプロフェッショナルメカニックである女性。以前はドリフトに魅せられて、そのエキサイティングな世界にどっぷりと浸っていたが、ある日、名も知らない古いクルマを見かけ、そのルックスにあリンクnosweb.jp

 

Nosweb.jp　2022.02.23

「なぜマニュアル車を買うのか、わざわざその理由を説明して

父親を説得しなきゃいけなかったんですよ」ドリフトから旧車生活へ

｜1969年式 ダットサン 510

https://nosweb.jp/articles/detail/3318

 

 

 

web option　2022/03/08

「510ブルーバード好き垂涎のチューンド、現る」独自にL18エンジンのDOHC化に成功！輸出用KA24エンジンのヘッドをL型に搭載！ かつて夢見たレーシングパーツを現代に蘇らせる 510系のブルーバードに搭載されるL型4気筒エンジンはL13からL18まで計4種存在するが、これらは全てシングルカムのOHCモデルだ。 そんなL型4気筒エンジンの性能を底上げする必殺パーツとして当時存在したのが、OS技研のTC16や日産レース用のLZなどに代表されるツ…リンクmotor-fan.jp