ホンダ ビートのエピソード/解説/試乗まとめ(2019～2020年)

 

 

 

Motorz Jp Channel / モーターズ チャンネル

2019/01/27

街中でアクセル全開にできる！

ビートの魅力ってなんだ！？

 

 

LOVECARS!TV!　2019/03/18

【懐かしい】ホンダ ビートにチョイ乗り

【LOVECARS!名車試乗】

 

 

CAR and DRIVER　2019.04.26

 

2019-05-15

【今日は何の日?】ホンダ・ビート発表 「リアル・スポーツを軽オープンで実現」28年前 1991年5月15日 - WebモーターマガジンAZ-1、カプチーノとともに「ABCトリオ」と呼ばれて人気だった軽オープンスポーツモデル、ビート。絶対的な速さはAZ-1、カプチーノには及ばなかったが、高回転まで淀みなく回る自然吸気エンジンやアイポイントの低さ、そしてスポーツモデルらしい爽快感で人気だった。その魂はS660に引き継がれている。リンクweb.motormagazine.co.jp

 

 

 

2019-05-21

 

web option　2019年6月8日

 

モタガレ　2019/06/12

こんなクルマ2度と出ないかも!?ホンダビートを知れば知るほど今こそ欲しくなる!! | モタガレ昨今のスマートフォンやPCなどデジタル家電に囲まれた私たちは、どこかアナログさを求めている風潮もあります。 音楽レコードに懐古する風潮もある現代で、あえてアナログなクルマで運転の楽しみを感じてみるのはいかがでしょうか？ 1990年代初頭に登場した通称「ABCトリオ」と呼ばれる、オートザム（マツダ）AZ-1、ホンダ ビート、スズキ カプチーノの3台は適度にアナ…リンクmotorz-garage.com

 

2019-07-02

ビートをレストア。ちょこちょこ直すススメ。楽しいよ！【ホンダ偏愛主義vol.41】 - LAWRENCE - E-RIDE x LIFESTYLE + α連載『ホンダ偏愛主義』。自他共に認めるホンダマニア・元Motor Magazine誌編集部員でフリーランスライターの河原良雄氏が、ホンダを愛するようになった理由を、自身の経験を元に紐解きます。今回は、ビートのフルレストアしたお話。いやぁ、本当に楽しんでる雰囲気がこちらまで伝わってきて、やってみたくなっちゃいます。（文：河原良雄／デジタル編集：A Little…リンクlrnc.cc

 

ベストカーWeb　2019年8月9日

ホンダ ビートの色褪せない独創性 軽本格スポーツの超傑作!!【偉大な生産終了車】 - 自動車情報誌「ベストカー」ホンダ ビートの色褪せない独創性 軽本格スポーツの超傑作!!【偉大な生産終了車】 1991年にデビューし、惜しくも1996年に販売終了したホンダ ビートの魅力を紹介します。軽自動車内でのスポーツカーでは最高峰といわれたクルマでしたが、なぜ生産終了してしまったのでしょうか?　リンクbestcarweb.jp

 

 

名車文化研究所　2019/12/12

 

CarMe　2019.12.25

 

Motorz Jp Channel / モーターズ チャンネル

2020/01/04

実は2台目なんです。

5年間ビートを愛してやまない女性オーナーが登場！

【TOKYO GIRLS CAR COLLECTION 2019】

 

web option　2020年2月19日

 

 

Motorz Jp Channel / モーターズ チャンネル

2020/04/04

走行距離16万km!!

一年間ビートに乗ったら意外と壊れました。

【編集部員の愛車紹介】

 

2020-04-20

ビートのカタログに秘められた謎をいま解き明かす！【みんなの知らないホンダvol.10】 - LAWRENCE - E-RIDE x LIFESTYLE + α連載『みんなの知らないホンダ』車業界において数多くの偉業を成すホンダ。ホンダから始まった車の技術や歴史などを自他共に認めるホンダマニアである河原良雄氏がご紹介。意外と知られていないホンダのすごいことをじゃんじゃんお届けしていきます！今回は、いままでにない形で掲載されたビートのカタログ秘話です。（デジタル編集：A Little Honda編集部）リンクlrnc.cc

 

 

 

 

GQ JAPAN　2020年7月12日

軽自動車と侮るなかれ。ホンダ ビートには「スポーツカー」のほぼすべてがここにある──ココロに効くクルマに乗ろう VOL.15自動車は走れば何でもいい。そう考える人は多いし、間違いでもない。しかし、自動車の個性が薄くなり、EVやカーシェアリングが普及する「今」だからこそ、クルマに「遊び」や「冒険」を求めたい。伊達軍曹が贈る攻めの自動車選び。第15回は「本格スポーツ」の軽自動車、ホンダビートをお届けしよう。リンクwww.gqjapan.jp

 

 

 

テリー伊藤のお笑いバックドロップ　2020/12/28

【ホンダビート】