MotorFan[モーターファン]@MotorFanweb
なんと贅沢なことか。2010年代初頭のBMWはまさに「直6屋」だった。4機種を取り揃えていたそれぞれのエンジンの特徴は。 https://t.co/RWorm6lalq
2020年07月29日 06:00
直打式のカムトレーンを低フリクション化する策として、タペットに施すDLC。日産は直打式エンジンが多いことからこれを用いることが多い。F1などにも見られるこのコーティング、果たしてどのようなものなのか。 https://t.co/yxC034bmde
2020年07月30日 18:00
概して、ディーゼルエンジンはガソリンエンジンより燃費がいい。あらためてその理由を考えてみるとなかなか難しい。畑村耕一博士に訊いてみた。 https://t.co/NzvA2w16za
2020年07月31日 09:00
F1のエキマニなら排ガスも騒音も耐久性も勘案しなくていい——というのは大きな間違いなようだ。さまざま折り合いをつけ、最大限の性能を発揮するための設計の要諦をエンジニアに聞いた。 https://t.co/QkocsS3LXU
2020年08月01日 12:00
くるまのニュース@kuruma_newsjp
クルマの整備や中古車選びで聞く単語に「タイミングベルト」があります。交換していないと重大な問題が起こりそうですが、どのように扱えばいいのでしょうか。 https://t.co/Yi6CDruxB3 #中古車 #タイミングベルト #くるまのニュース
2020年08月02日 16:17
「直噴ターボ」とひとつにくくられることが多い近年のエンジン。もちろんポートターボもあり、直噴NAもあるのだが、これらはそのように愛称として呼ばれることは少ない。なぜ筒内直接燃料噴射とターボチャージャーはセットにするのか。 https://t.co/aU6kO4vGtW
2020年08月02日 18:00
グラフもあるし写真もある。詳細な説明も用意されている。けど、なぜいいのかよくわからない。二輪車に採用されるクロスプレーンクランクの効能をあらためて考えてみた。 https://t.co/MPq34o1aNK
2020年08月03日 15:00
V型5気筒。いかにも「ホンダらしさ」を感じさせるレイアウトだ。 しかし、その設計は徹頭徹尾、正当なロジックがベースである。 https://t.co/SwsQMREtlS
2020年08月04日 09:00
エキゾーストシステムは重要な機能部品であり、求められる性能は非常に多岐に渡る。エキゾースト・デザインは、要求項目のプライオリティ明確化から始まるのだ。 https://t.co/iJ8tOqNyd7
2020年08月04日 21:00
かつて、マツダは水素／ガソリンのバイフューエル使用ロータリーエンジンを開発、販売していた。水素と相性がいいとされるロータリー、その理由を探る。 https://t.co/9bv50zwr63
2020年08月05日 09:00
後輪駆動車に搭載される日産の1モーター2クラッチ式ハイブリッドシステム。その構造と特質を、2008年試作機登場時のインプレッションから振り返ってみよう。 https://t.co/BwW2RiNGSJ
2020年08月06日 06:00
バルブを開閉させるのはカムシャフトに設けられたカムロブで、バルブをシートに押し付けているのはコイルばね。しかしそれらを使わないユニークなカムトレイン／バルブトレーンが存在する。 https://t.co/gAFnVMKCis
2020年08月07日 09:00
ベストカーWeb編集部@bestcarmagazine
ポルシェ930ターボが登場した時代はスーパースポーツに必須の装備だった「ターボ」。しかし最近はダウンサイジングターボの搭載が目立つ。最新技術「eターボ」でクルマはどう変わるのか？ https://t.co/2dxH8xN04p
2020年08月08日 15:00
英・カムコンオートモーティブが考案した、ばねを使わないバルブ強制開閉機構をモーターで駆動する独創的な方式をご紹介しよう。 https://t.co/Hvo4Yis62r
2020年08月09日 07:00
燃費を良くするために混合気における燃料比率を低くすると、火が燃え広がりにくくなる。リーン燃焼をいかに安定させるか。その切り札のひとつがプレチャンバー技術である。 https://t.co/IAJfIGzxdO
2020年08月11日 15:00
マツダSKYACTIVの登場から、一気にスペックの主役級に躍り出た「圧縮比」。しかしそもそも圧縮比って何のことを指すのだろうか。 https://t.co/Akr3dAArDL
2020年08月12日 09:00
WEB CARTOP@WEB_CARTOP
BMWのエンジンは1気筒500ccにこだわっています！ 世界トップのエンジンメーカーBMWが「１気筒500cc」にこだわる意味！ https://t.co/ft6f0o9Wk8
2020年08月12日 10:05
V6エンジンで、片バンク休止による3気筒運転はそれまでも試みられてきたが、ホンダは2気筒休止／4気筒運転を実現した。ユニークな機構はどのようにして実現したのか。 https://t.co/5xf15W78kd
2020年08月14日 06:00
吸気バルブを早く／遅く閉じることで高膨張比サイクルにする「アトキンソンサイクル」——これは正確にはミラーサイクルである。では本当のアトキンソンサイクルとは——。 https://t.co/JAJfJ5akb2
2020年08月15日 06:00
世界最強のエンジンテクノロジー「SKYACTIV-G／SKYACTIV-D」。マツダがその呼称を使い始める直前、これらのエンジンはどのように発表されていたのか、当時を振り返ってみよう。 https://t.co/JEvKcoKWrS
2020年08月16日 15:00
2本ある吸気ポートそれぞれに燃料インジェクターを備える。シングル式との、そして直噴式との違いはどこにあるのか。 https://t.co/6dbJhnqCPd
2020年08月17日 06:00
今なお自動車好きの間でマスターピースのごとく語られ続ける、スバルの4気筒660cc［EN07型］。各種バリエーションについて調べてみる。 https://t.co/MIHAzicn8w
2020年08月19日 06:00
フィアットは排気量875ccの2気筒エンジンを実用化した。なぜ、4気筒や3気筒ではなく2気筒なのか。2気筒、3気筒、4気筒それぞれのメリット、デメリット、そして効率の観点から、2気筒を選択した意味を検証する。 https://t.co/mWTQp2uYUA
2020年08月20日 12:00
冷やしたいときに冷やしたい量を送る。電動ウォーターポンプならではの芸当である。小型軽量で高耐久な製品を作るための勘所を訊いた。 https://t.co/2q9fWTZjHi
2020年08月21日 06:00
かち割りコンロッドといっても、ブローしたエンジンから取り出された折損部材のことではない。果たしてどのようなコンロッドなのか。 https://t.co/KOkHuJ8pqI
2020年08月24日 06:00
ランサーエボリューションXが搭載する4B11型はギャラン・フォルティスが積む2ℓ自然吸気エンジンと型式こそ同じだが、 ターボが追加されただけでなく、多くを一新。競技ユースを前提に、基本技術の洗練で内容の充実を図っているのが特徴だ。 https://t.co/eHDS2ygFUj
2020年08月25日 06:00
2スト単気筒混合車ばかり乗っていた身からすると、クランクの転がり軸受にはアレルギーはなく……。 https://t.co/g04om4nAxt
2020年08月25日 14:37
日産GT-Rの心臓に採用されている三菱重工の傘中空バルブ。新技術と報道されることが多いが、その原点は日本が世界に誇る独自技術なのである。 https://t.co/xKLYRfI21j
2020年08月26日 06:00
いろいろなシステムがあるハイブリッドというクルマたち。それぞれの用語を機能から整理してみた。 https://t.co/1t1xdEScmJ
2020年08月27日 06:00
オットーサイクルは、シリンダー内にいつどれだけの量の混合気を吸い込ませるかが性能を決める大きな指標となる。さらにバルブの開閉時期を自在に変化させれば——燃費、環境性能、そして性能。アイシン精機はVVTですべてを実現させようとした。 https://t.co/E2MTh0Luvy
2020年08月28日 06:00
MOBY@mobyjp
https://t.co/dmEAUWwhkD DOHCとは「ダブル・オーバー・ヘッド・カムシャフト」の略称です。今回はDOHCの仕組みと歴史からメリットまで合わせてご紹介します。 #MOBY #車 #自動車 #エンジン… https://t.co/4ZAZMY6U0r
2020年08月28日 15:14
自動車用エンジン内部の回転軸部には、すべり軸受が用いられている。これらを低抵抗の転がり軸受にすると、エンジンの効率はさらに向上する。ベアリングのスペシャリスト・NTNの考える次世代について訊いてみた。 https://t.co/g04om4FbW3
2020年08月29日 09:00
高出力がセールスポイントなだけに、ターボの開発はパワーをいかに絞り出すかがテーマかと思えば、実際は違った。ターボ効果を瞬時に引き出すためのレスポンスと、過酷な使用条件でも安心して使える信頼性の確保だったのである。 https://t.co/uyPKPGoUEa
2020年08月29日 15:00
自動車にターボが採用されるようになって間もない1980年代初頭。国産二輪メーカーがこぞってターボモデルを発表した時期があった。 https://t.co/4FtKSRPKgt
2020年08月30日 09:00
トヨタが採用するレーザークラッド式バルブシート。名前からしてもはや強そうなイメージだが、どのような美点があるのだろうか。 https://t.co/PWHl1zQd89
2020年08月31日 06:00
エンジンは各社個性があって魅力のひとつとなっていますが……。 「ガラケー」が消えたように「エンジン」も消滅必至？ メーカーの思惑に関係なく「電機自動車」のみになる可能性 https://t.co/hEZgKom1qE
2020年08月31日 18:05
ターボチャージャーは「高価な部品」である。 過給エンジンの普及を促進する上で最大のネックとなっている部分だ。 ブレイクスルーに向けた最新技術の一端を紹介しよう。 https://t.co/yb1RQZgWJg
2020年09月01日 06:00
クリッカー編集部@clicccar
設計図を入手！メルセデス・ベンツが計画した驚異の「8リットルW18気筒」エンジンとは？ https://t.co/noLSZt2lA3 https://t.co/cK8kRHUoMp
2020年09月01日 17:05
ホンダの初代NSXが搭載するV6エンジンには、フラッグシップゆえ技術の粋が集められている。その特長の数々をご紹介しよう。 https://t.co/e5jBl4BMoa
2020年09月02日 06:00
エンジンは、より高い出力を求めて、大排気量化、多気筒化を重ねてきた。V型12気筒エンジンは、その完成形のひとつであると言っていい。では、なぜ多気筒エンジンは高出力化できるのか？ 基本中の基本である“燃焼”の面から考えてみたい。 https://t.co/39yzmxLAcC
2020年09月03日 06:00
低燃費&低フリクション̶̶——。現代のエンジンのキーワードは、エンジンを支えるオイルにもそのまま当てはまる。しかし、オイルの使命はそれだけではない。高いオイル開発力を持つ出光興産にお邪魔して、今のオイルとエンジンの関係について話を… https://t.co/xvXaxT1YC3
2020年09月04日 06:00
かつてのターボ車は過給圧がいきなり高まったため「ドッカンターボ」などと言われた。しかし、現在の過給ダウンサイジングエンジンにそのような性格はあまり見当たらなくなった。 https://t.co/ZYuCFd77ID
2020年09月05日 06:00
V12エンジン縦置きミッドシップだった超スーパーカーのモデルチェンジ。V12搭載のライバルたちに負けない性能を確保するのは当然のことであり、しかしエンジンに求められたのは「小さく」「短く」「軽く」「安く」といった要件だった。 https://t.co/NjvqkRnCnk
2020年09月05日 18:00
出力性能と信頼性、そしてコストに責任を持って開発を進めるのが設計部の役割。経験に基づいて仕様を決めたのは、はるか昔の話だ。燃料液滴の挙動解析を中心に、シミュレーション技術を駆使した開発事情を追った。 https://t.co/nTyOt3QuCh
2020年09月06日 06:00
高性能化＆ロングライフ化が進んでいます！ かつて消耗品の定番！ メンテフリーと言われるいまクルマの「スパークプラグ」は本当に「交換」しなくていい？ https://t.co/bmyk41LAOF
2020年09月06日 17:05
超高回転のF1エンジンのバルブは金属ばねでは対応できない。そこで使われるのが「圧縮空気」の力だ。ニューマチックバルブシステム（Pneumatic Valve Return System）とはどんなシステムか？ https://t.co/M6NQaHraJ2
2020年09月06日 21:00
6ストロークサイクルという、およそ耳慣れないサイクルのエンジン。実情は4ストロークにクランク1回転分の2ストロークを追加したもの。追加された2ストロークで何を行なうか、そこが問題だ。 https://t.co/DWbYTlIS86
2020年09月07日 06:00
エンジン両側端に燃焼室が位置する水平対向エンジンはいかに「横幅を切り詰めるか」が設計上の重要なポイントになる。富士重工（現スバル）は6気筒版で「外形寸法を変えない排気量拡大」をやってのけた。EZ36に注がれた技術の向こうに、将来の… https://t.co/6ytTHpum7f
2020年09月08日 06:00
1.4 TSI（EA211）の高機能版に載せられているフォルクスワーゲンの気筒休止システム：ACT。どのように運転と休止を使い分け、作動させているのか。 https://t.co/4e8CxnhCCe
2020年09月09日 09:00
Auto Messe Web@AutoMesseWeb
もちろん異論は認めます。今回はこの6機で！ 【名車は「エンジン」抜きで語れない！ 「RB26」「EJ20」「F20C」など異論なき「名機」６選】 https://t.co/gA0UNySzRH
2020年09月09日 18:35
機械損失の低減を狙ったレスシリンダー化の流れのなかで、当面の主流となりそうな直列3気筒レイアウト。既存の直列4気筒から1気筒減じるというシンプルな手法で実現可能なだけでなく、多くのメリットを持っている。 https://t.co/nGWZh75pvc
2020年09月10日 18:00
往復運動部がないロータリーエンジンの振動特性を生かし、発電機駆動用エンジンとして利用する。いわゆるレンジエクステンダーユニットとしての使い方だ。本家マツダ以外にもその長所に着目した会社があった。 https://t.co/7OVd2g6WLf
2020年09月11日 09:00
水平対向エンジンではなく、対向ピストンエンジン。見た目から非常にユニークなこのフォーマット、奇抜なのは格好のみであり、きわめて理想に近いものである。その特徴をご紹介しよう。 https://t.co/WctJjz9ELt
2020年09月12日 06:00
片側2気筒だから見たことのないくらい短いカムシャフト。水平対向4気筒ならではの特徴だ。FJ型からFB型へ移行するにあたり、スバルは効率と出力を両立するためのさまざまな知恵を盛り込んだ。 https://t.co/YoeSla4Cyg
2020年09月12日 21:00
エンジンの種類で「自然吸気」や「ターボ」、「スーパーチャージャー」といった言葉をよく耳にしますが、それぞれの違いはなんなのでしょうか？ https://t.co/ABz1qMlmtw #役立ち情報 #雑学 #くるまのニュース
2020年09月13日 16:14
高出力を得るために、同じフォーマット内（排気量）で他よりもとにかく回すことを目指してきたF1のエンジン。回転上限が定められている現在は18000回転。かつて、制限のなかった頃は20000回転にも届こうという性能であった。超高回転の… https://t.co/0o0nmaVwbJ
2020年09月13日 21:00
いちばん小さいV6エンジンってなんだ？——トップとセカンドは、ともに日本のエンジンだった。そのユニークな特徴をご紹介しよう。 https://t.co/xxNTs0juuU
2020年09月14日 09:00
マツダはアクセラにCNG仕様を設定し、欧州を中心に一般ユーザーへの販売を開始した。CO2（二酸化炭素）排出抑制をにらみながら燃料の多様化を進めるうえで有力な選択肢のひとつである。 https://t.co/kUnhUebM4V
2020年09月15日 12:00
エンジン開発というフィールドで日本の自動車メーカーが果たしてきた役割は大きい。その姿をひとことで表現するなら「効率追求と大衆化」だろう。欧米がやらなかったことを日本はやり、高性能エンジンを「当たり前のエンジン」にしていった。 https://t.co/qPxoETxmOp
2020年09月16日 18:00
狙ったタイミングで、混合気の持つエネルギーを余さず膨張行程に生かすために、確実に火を飛ばす。アイドリングからレッドゾーンまで、着火の確実性を担保するための仕組みはどうなっているのだろうか。 https://t.co/aQ4iA3Sqj8
2020年09月17日 09:00
VAGUE@VAGUE_kuruma
自動車カタログを見ていてよく目にする、「ターボ」や「スーパーチャージャー」という文字。今さら聞けない、両者の違いについて解説します。 https://t.co/OShVFArZsP #BMW #ポルシェ #VAGUE
2020年09月17日 20:18
自動車の使用電力が増えるなかで、電源としてのオルタネーターの使い方が高度化している。エンジンの燃費を下げながら、いかに発電機を有効に回すか。その答えがキャパシタの採用だった。 https://t.co/n4zXRB2fNO
2020年09月18日 06:00
スバル新型レヴォーグの新エンジンCB18に注目が集まる。では、同じく先代レヴォーグ登場時に登場したFB16の直噴ターボ仕様とはどのようなエンジンなのか。当時のレポートから追ってみよう。 https://t.co/gUGEEiJ0Sn
2020年09月19日 07:00
コスワースといえばエンジンコンストラクター……というのはもはや昔の話。しかしわれわれにはビビッドに名門チューナーとしての記憶が刷り込まれている。 https://t.co/w83Qi25PDo
2020年09月20日 06:00
かつてトヨタが挑戦した2ストロークサイクルエンジン「S-2」シリーズ。4ストローク機構を転用した非常にユニークな仕組みをご紹介しよう。 https://t.co/nI7Dqw2VVn
2020年09月21日 06:00
かつてターボの制御といえば、過給によって発生する圧力を利用した空圧式のアクチュエーターだったが、近年では電子制御式サーボモーターの台頭が目立つようになっている。両者の違いを中心に、ターボの制御を考えてみよう。 https://t.co/sLlgvo9n55
2020年09月23日 06:00
1960年代のパワートレーンは、気化器エンジンとMTの組み合わせがほとんどだった。 電子制御がパワートレーンの隅々にまで入って来たのは21世紀初頭のことだ。 わずか10年余りでエンジン側の事情は一変した。 https://t.co/zmQlbYVhJi
2020年09月24日 06:00
エンジンを高回転で回し続けるレースカー。そのラジエーターは市販車とどのように異なるのか。熱交換器と冷却システムのスペシャリスト・カルソニックカンセイ（現マレリ）に、技術とノウハウの一端を訊いた。 https://t.co/2YqBv3meP1
2020年09月25日 06:00
「第3のエコカー」の愛称を引っ提げ登場した、リッター30キロを誇るダイハツ・ミラ イース。モーターも二次電池も、ターボチャージャーもスーパーチャージャーも装備しない。細かい積み重ねで実現した高性能を紹介しよう。 https://t.co/6gJPVguwgg
2020年09月26日 06:00
それまでの2.2ℓDEからダウンサイジング、1.6ℓの排気量で登場したホンダのディーゼルエンジン。残念ながらすでに退場してしまったが、当時のトレンドを盛り込んだ意欲作である。デビュー時のレポートを振り返ってみよう。 https://t.co/RycCPkYIKW
2020年09月27日 06:00
内燃エンジンと電気モーターを搭載するハイブリッド車、そのシステムは複雑だが、操作系は通常の自動車と変わらない。ドライバーはひとつのアクセルペダルでふたつの動力源をコントロールすることができる。それこそが協調制御のなせるワザなのだ。 https://t.co/hyns3CWnDl
2020年09月28日 06:00
SKYACTIV-G 2.5Tに先立つこと11年前、マツダは直噴ターボエンジンを登場させていた。その後ミニバン／SUVにこれを搭載、日本で初めてダウンサイジングターボを成し遂げている。果たしてどのようなエンジンだったのだろうか。 https://t.co/6YrNMC5oEv
2020年09月29日 06:00
燃費改善や排ガス浄化の技術として注目を浴びるEGR。そのキーデバイスがEGRクーラーだ。カルソニックカンセイ（現・マレリ）と東京ラヂエーター製造が開発したEGRクーラーは、世界最小クラス。ポイントは、縦渦だ。 https://t.co/2qWXiRF85z
2020年09月30日 15:00
